予備校選びで迷っていませんか?
公務員試験の合格率は、予備校選びで大きく変わります。「安いから」という理由だけで選ぶと、面接対策が不足していたり、質問ができなかったりと後悔することに。
当サイトでは、実際に受講した合格者の口コミや、各社のカリキュラムを徹底調査。「安さ」「サポート」「実績」の観点から、本当に自信を持っておすすめできる予備校をランキング形式で紹介します。
🏆 総合おすすめランキング
STUDYing (スタディング) オンライン特化
"圧倒的低価格。スマホ一つで公務員合格。"
スタディングは、スキマ時間を活用して効率的に学習できるオンライン専用講座です。圧倒的な低価格と、スマホに最適化された学習システムが特徴。忙しい社会人や、費用を抑えたい学生に最適です。
2026年合格目標 カリキュラムと費用
スタディングは「スマホ学習」に特化した圧倒的な低価格が魅力です。他社の半額以下で合格を目指せます。
| コース名 | 通常版 | フルサポート版 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 総合対策パック | 99,000円 | 160,000円 | 地方上級・国家一般職向け。 |
| 教養対策パック | 62,000円 | 120,000円 | 教養試験のみの試験種向け。 |
| 警察・消防パック | 62,000円 | 110,000円 | 公安系志望ならこれ一択。 |
「通常版」と「合格フルサポート版」の違い: 大きな違いは「模擬面接・添削の回数」と「担任サポートの有無」です。
- 通常版: 模擬面接はチケット制(3回など)。質問もチケット制。
- 合格フルサポート版: 模擬面接・ES添削が回数無制限。さらに担任講師が学習計画をコーチング。 面接に不安がある場合は、「フルサポート版」でも他社(35万円〜)より圧倒的に安いためおすすめです。
合格特典と割引制度
- 合格お祝い金: 合格して条件を満たすとAmazonギフト券10,000円分などをプレゼント。
- 再受講割引: 万が一の時は、翌年版を大幅割引価格で継続可能。
スタディングだけの機能
- AI実力スコア: 今の実力がリアルタイムで数値化される。
- AI問題復習: 忘れた頃に自動で間違えた問題を出題してくれる。
- 勉強仲間機能: タイムラインで仲間の勉強状況が見えてモチベアップ。
👍 メリット
- • 業界最安値クラス(他社の1/3程度の価格)
- • スマホ学習に特化したシステムが非常に優秀
- • 「フルサポート版」なら面接・論文対策も無制限
- • AIが復習のタイミングを自動管理してくれる
🤔 注意点
- • 質問回答にチケット制限がある
- • 紙のテキストは別売りオプション(+料金が必要)
- • 面接対策が回数制限ありでやや手薄
スペック詳細
アガルートアカデミー オンライン特化
"合格したら全額返金。本気のオンライン予備校。"
アガルートアカデミーは、難関資格試験に特化したオンライン予備校です。最大の特徴は、合格時の「全額返金」特典。また、オンラインながら回数無制限の模擬面接など、手厚いサポート体制も魅力です。
2026年合格目標 カリキュラムと費用
アガルートのカリキュラムは、サポートの手厚さによって「Full(フル)」と「Light(ライト)」に分かれています。
| コース名 | Full | Light | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 教養+専門型 | 349,800円 | 239,800円 | 一番人気の標準コース。迷ったらこれ。 |
| 教養型 | 239,800円 | 129,800円 | 専門試験が不要な試験種向け。 |
| 速習カリキュラム | - | 195,800円 | 短期間で合格を目指す圧縮カリキュラム。 |
FullとLightの違い: 大きな違いは「模擬面接の回数」と「質問制度の利用回数」です。 面接に自信がない方は、絶対にFullカリキュラム(模擬面接無制限)がおすすめです。
合格特典「全額返金」の条件
- 合否通知書の提出: 実際に合格したことを証明する。
- 合格体験記の提出: どのような勉強をしたかなどを記述。
- 合格者インタビューへの出演: 飯田橋のラウンジ(またはオンライン)でインタビューを受ける。
独自の学習サポート
- 質問制度「KIKERUKUN」: 講師に直接質問可能(Fullは100回まで)。
- 毎月の「ホームルーム」: 小林講師らが受講生の悩みに動画で回答。
- オンライン模擬面接(無制限): 通信講座の弱点を克服する最強のサービス。
👍 メリット
- • 合格時の「受講料全額返金」特典が業界最強クラス(+お祝い金3万円)
- • オンライン模擬面接が回数無制限(Fullカリキュラム)
- • テキストがフルカラーで非常に分かりやすい
- • 質問制度「KIKERUKUN」で講師に直接質問可能(Fullは100回まで)
- • 毎月の「ホームルーム」配信でモチベーション維持ができる
- • 1講義10〜40分でスキマ時間学習に最適
🤔 注意点
- • 校舎がないため、自習室は使えない
- • 対面での面接練習はできない(全てオンライン)
- • Lightカリキュラムだと面接対策や質問回数に制限がある
- • 教育クレジットローンはあるが、初期費用はやや高め
スペック詳細
公務員のライト オンライン特化
"公務員試験の「今」を変える。業界最安クラスのオンライン予備校。"
「公務員のライト」は、YouTuberとしても有名な講師陣が運営する新進気鋭のオンライン予備校です。大手予備校の半額以下という低価格ながら、LINEを活用した手厚いサポートや、的中率の高い予想問題が話題。社会人受講生も急増中です。
2026年合格目標 カリキュラムと費用
公務員のライトは、スタディングと同様に「オンライン特化・低価格」が売りです。 しかし、スタディングとの違いは「講師のキャラクター」と「情報の鮮度」にあります。
| コース名 | 価格目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 公務員試験フルパック | 約15万円 | 全試験種対応。これ一つで万全。 |
| 社会人経験者講座 | 約12万円 | 社会人枠での受験に特化したカリキュラム。 |
| 教養・SPI対策 | 約5万円 | 専門試験不要な人向け。コスパ最強。 |
的中率の高い「予想問題」 公務員のライトの代名詞とも言えるのが、試験直前に発表される「出題予想」です。 特に時事問題や教養科目での的中率は凄まじく、試験会場で多くの受験生がライトの予想レジュメを見ている光景が見られます。 「出る所だけやる」という効率重視の方には最適です。
LINEサポート 学習上の悩みや質問を、LINEで気軽に相談できます。 大手の「質問制度」よりもハードルが低く、レスポンスも早いため、孤独になりがちなオンライン学習でも安心感が違います。
👍 メリット
- • 受講料が圧倒的に安い(大手予備校の半額以下)
- • 講師がYouTuberで親しみやすく、解説が面白い
- • 時事問題や社会科学・人文科学の予想的中率が異常に高い
- • LINEで気軽に学習相談ができる
- • 「社会人講座」などターゲット別のコースが明確
🤔 注意点
- • 新しい予備校なので、実績数では大手に見劣りする
- • テキストはPDF配布(印刷・製本版は別料金)
- • 面接対策が無制限ではない(オプション購入が必要な場合も)
スペック詳細
LEC東京リーガルマインド 通学・通信
"上位合格実績No.1。伝統と実績のLEC。"
LEC東京リーガルマインドは、長年の実績を誇る大手予備校です。全国に校舎を持ち、対面での面接指導に強みがあります。過去問分析に基づいた質の高い講義とテキストは、多くの合格者から支持されています。
2026年合格目標 カリキュラムと費用
LECは「上位合格」を目指すための手厚いサポート、特に面接対策が最大の特徴です。
| コース名 | 一般価格 | 大学生協価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| スペシャルコース | 346,500円 | 約32万円 | 一番人気。地方上級・国家一般フル対応。 |
| 速習スペシャル | 242,000円 | 約22.5万円 | 短期決戦型。主要科目に絞って学習。 |
| 市役所教養コース | 165,000円 | 約15万円 | 教養のみで受験できる市役所向け。 |
ここがポイント「面接のLEC」: 価格は高めですが、ここには「回数無制限の対面模擬面接」が含まれています。 特に地方上級や都庁など、面接の配点が高い試験を受けるなら、LECの面接対策は強力な武器になります。 また、オンラインだけでなく「リアルの校舎」で練習できるのが最大の強みです。
LECだけの強み
- リアル面接シミュレーション: 元採用担当者などによる本番さながらの面接練習。録画してフィードバックも。
- 面接再現シート: 過去の受験生が残した「実際に聞かれた質問リスト」が閲覧し放題。自治体ごとの傾向が丸裸。
- 担任講師制度: 校舎ごとに担任がおり、学習計画の悩みや併願戦略を相談できる。
- 乗り入れ自由: 気分転換に別の校舎の講義に出たり、Webで別の先生の講義を見たりが自由自在。
👍 メリット
- • 「リアル面接シミュレーション」が回数無制限で評価が高い
- • 全国に校舎があり、対面でのサポートが受けられる
- • 上位合格の実績が豊富(面接対策が強力なため)
- • 各校舎の「担任講師」に進路相談ができる
🤔 注意点
- • 費用は30万円台〜と、通信講座に比べると高い
- • 直前期は模擬面接の予約が取り合いになることがある
- • 擔任講師の質にばらつきがある(相性の問題)
スペック詳細
TAC (タック) 通学・通信
"実績のTAC。プロフェッショナルな講師陣と戦略的カリキュラム。"
TACは、長年の実績を誇る資格予備校の最大手です。独自の「担任講師制度」により、学習計画から面接対策まで手厚くサポート。質の高いオリジナル教材と、全国規模の模試によるデータ分析力が大きな強みです。
2026年合格目標 カリキュラムと費用
TACは「公務員試験の王道」と呼ばれる最大手予備校です。 圧倒的なデータ量と質の高い教材で、確実に合格を目指します。
| コース名 | 一般価格目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 総合本科生 | 約34万円 | 一番人気。全試験種対応の標準コース。筆記・面接・論文全て網羅。 |
| 速修本科生 | 約22万円 | 短期集中型。主要科目に絞って学習。時間が無い人向け。 |
| 教養本科生 | 約20万円 | 市役所・警察消防など教養のみの試験向け。 |
TACを選ぶ理由: 価格は高いですが、そこには「過去数十年分の膨大な試験データ」へのアクセス権が含まれています。 特に「面接復元シート」は、過去の先輩が実際に聞かれた質問が網羅されており、「何が聞かれるか分かっている状態」で本番に挑めます。これこそがTAC生の最大の特権です。
TACの強み
- Vテキスト: 公務員試験の定番バイブル。これさえやれば筆記は無敵。「過去問攻略」の決定版。
- 全国ネットワーク: どこでも同じ質の講義が受けられ、自習室も完備(他校舎の自習室も利用可)。
- 選べる受講スタイル: 「教室通学」「Web通信」「ビデオブース」など、自分のライフスタイルに合わせて選択可能。
- 担任講師: クラス担任がつき、ホームルームや定期的な個別カウンセリングを実施。
👍 メリット
- • 「Vテキスト」など教材の質が非常に高い
- • 過去問・面接情報のデータベースが日本最大級
- • 全国に校舎があり、自習室や対面講義が利用できる
- • 本科生なら模擬面接は何度でも無料
🤔 注意点
- • 費用が高い(大手予備校価格)
- • 受講生が多いため、個別ケアの濃さは担任による
- • Vテキストは初学者には少し難しいという声も
スペック詳細
資格の大原 通学・通信
"本気になったら、大原。専門学校の実績と情熱指導。"
資格の大原は、専門学校としての長い歴史を持つ大手予備校です。常勤講師による熱心な直接指導と、膨大な合格者データに基づいたカリキュラムが特徴。「面接なら大原」と言われるほど、面接対策には定評があります。
2026年合格目標 カリキュラムと費用
大原は「専門学校」としての強みを活かした、クラス担任制の熱心な指導が特徴です。
| コース名 | 一般価格目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 公務員合格コース | 約34万円 | 王道の標準コース。地方上級・国家一般職対応。 |
| 1.5年合格コース | 約38万円 | 大学2・3年生からじっくり始めるロングランコース。 |
| 警察官・消防官コース | 約25万円 | 公安系に特化。体力試験対策のアドバイスも。 |
大原の最大の武器「常勤講師」: 他の予備校では「非常勤講師(授業の時だけ来る先生)」も多い中、大原は多くの講師が「常勤(職員室に常にいる)」です。 そのため、授業が終わった後でも、職員室に行けばいつでも質問や相談ができます。この「距離の近さ」が、挫折を防ぐ大きな要因になっています。
大原の強み
- 面接の大原: 過去の膨大な質問データと、徹底的な模擬面接で「受かる面接」を叩き込まれます。
- クラス担任制: ホームルームでの情報共有や、定期的な面談でモチベーションを維持。
- 数的処理の解法: 初学者でも分かりやすい独自の解法テクニックが人気。
👍 メリット
- • 「常勤講師」が多く、いつでも質問に行ける環境
- • 面接対策が非常に手厚く、「面接の大原」の異名を持つ
- • 専門学校ならではのクラス制で、仲間と切磋琢磨できる
- • 数的処理の指導が分かりやすいと評判
🤔 注意点
- • 受講料は大手予備校価格で安くはない
- • クラス制なので、欠席すると遅れを感じることがある(映像フォローはあり)
- • 校舎によっては熱血指導が合わないと感じる人も
スペック詳細
資格スクール大栄 通学・通信
"挫折させない。専任のキャリアナビゲーターが伴走。"
資格スクール大栄は、全国に100以上の教室を持つ通学型スクールです。最大の特徴は、継続率97%を誇る「挫折させない」サポート体制。キャリアナビゲーターが定期的にカウンセリングを行い、学習スケジュール管理からモチベーション維持まで徹底的に伴走します。
「教室に通う」×「映像講義」
大栄のスタイルは少し特殊です。 校舎に通いますが、そこで行われるのは生講義ではなく「個別ブースでの映像授業」がメインです。 「それなら家で見ればいいのでは?」と思うかもしれませんが、「決まった時間に教室に行く」という強制力が、サボり癖のある人には効果絶大なのです。 (もちろん、自宅で視聴することも可能です)
挫折させない「キャリアナビゲーター」
公務員試験の最大の敵は「挫折」です。 大栄では、専門のスタッフ(キャリアナビゲーター)が、あなたの学習進捗を常にモニタリングしています。 定期的な面談で「予定より遅れているから計画を修正しましょう」といった具体的なアドバイスをくれるため、一人で悩むことなく試験当日まで走り抜けることができます。
通いやすさはNo.1
多くの校舎が駅前やショッピングモール内にあり、平日夜や土日も開講しています。 「学校帰り」「仕事帰り」「買い物のついで」に通いやすく、自習室としても利用できるため、学習習慣を身につけるには最高の環境です。
👍 メリット
- • 全国のショッピングモールなどに教室があり通いやすい
- • 「キャリアナビゲーター」が学習進捗を徹底管理してくれる
- • オンデマンド受講なので、教室でも自宅でも受講可能
- • 二次試験対策(面接・論作文)の合格率が高い
🤔 注意点
- • 受講料は比較的高め
- • 授業自体は映像講義(教室で映像を見るスタイル)
- • 詳細な料金が公式サイトに載っておらず、説明会参加が必要
スペック詳細
クレアール オンライン特化
"「非常識合格法」で、最短ルートを突き進む。"
クレアールは、「非常識合格法」と呼ばれる独自の学習メソッドを展開する通信講座です。合格に必要な範囲に絞り込んだカリキュラムで、短期間での合格を目指します。担任制によるサポートも充実。
2026年合格目標 カリキュラムと費用
クレアールは「合格点」を効率よく取るための独自メソッドが特徴です。満点を目指さない合理的な学習法です。
| コース名 | 価格目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 教養・専門マスター | 約20万円 | 地方上級・国家一般職向け。王道コース。 |
| 速修コース | 約18万円 | 学習期間が短い人向け。 |
| 公安系マスター | 約12万円 | 警察官・消防官向け。 |
独自機能「安心保証プラン」: 受講料にプラス2万円程度支払うことで、もし今年不合格でも翌年まで受講期間を1年間延長できます。 さらに、もし1年目で合格すれば、保証料(2万円)は全額返金されます。 「一発合格できるか不安…」「仕事が忙しくて勉強時間が読めない」という社会人の方にとって、最強の保険になります。
クレアールの強み
- 非常識合格法: 出る順・やるべき箇所を徹底的に絞り込み、ムダを省く。過去問分析に基づいた「薄いテキスト」が売り。
- 面接対策無制限: 通信講座だが、模擬面接は何度でも受けられる。Web面接だけでなく、来校しての対面練習も可能。
- 担任サポート: 学習計画の作成を担任講師がサポート。メールや電話でいつでも相談可能。
👍 メリット
- • 万が一落ちても翌年まで受講できる「安心保証」プランがある
- • 通信講座だが面接対策が無制限で受けられる
- • コスパとサポートのバランスが良い
- • 「非常識合格法」で学習範囲を絞り、短期合格を狙える
🤔 注意点
- • Web講義のシステムやUIは少し古め
- • 独自メソッド(非常識合格法)への慣れ・理解が必要
- • テキストが白黒でシンプルすぎるという声も
スペック詳細
東京アカデミー 通学・通信
"生講義にこだわる。地域密着型の全日制スクール。"
東京アカデミーは、「生講義」に徹底的にこだわる予備校です。録画映像ではなく、講師が目の前で授業を行うスタイルが基本。地域ごとの試験情報に精通しており、地方公務員(特に市役所や地方独自試験)に圧倒的な強みを持ちます。
生講義へのこだわり
東京アカデミーの最大の特徴は、「完全生講義」です。 多くの予備校が映像授業を導入する中、東アカは「講師が直接教える」ことにこだわり続けています。 講師が生徒の反応を見ながら授業を進めるため、分からないところで置いていかれる心配がありません。
地域密着の情報力
全国に校舎を持つ東アカですが、各校舎が独立して「地元の試験情報」を収集しています。 「〇〇市役所の面接ではこんなことが聞かれる」「✕✕県の集団討論のテーマはこれ」といった、ネットには出回らない超ローカルな情報を持っています。 「地元の自治体に絶対受かりたい」という人には、最強のパートナーになります。
費用について
手厚い生講義とサポートがある分、費用は高めです。 特に、平日の昼間に通う「全日制」コースは、専門学校や大学並みの学費がかかる場合もあります。 しかし、その分「強制的に勉強する環境」が手に入るため、自分一人ではサボってしまう人には最適です。
👍 メリット
- • 完全「生講義」なので、その場で疑問を解決できる
- • 「ご当地試験」に強く、地元の市役所などの情報量が桁違い
- • 模試(東アカ模試)の受験者数が多く、判定の信頼度が高い
- • 全日制のコースがあり、予備校に通う習慣がつく
🤔 注意点
- • 費用はかなり高め(特に全日制の通学部)
- • 生講義重視のため、Webフォロー等のシステムは他社より弱め
- • テキストがシンプル(白黒)で、好みが分かれる
スペック詳細
伊藤塾 通学・通信
"真の法律家・行政官を育てる。国家総合職の圧倒的王者。"
伊藤塾は、司法試験などの法律資格で著名な予備校ですが、公務員試験、特に「国家公務員総合職(旧国家Ⅰ種)」において圧倒的な強さを誇ります。法律科目の講義の質は業界最高峰。教養・一般職よりも、キャリア官僚や法曹を目指す層向けです。
「法律の伊藤塾」の実力
もしあなたが「国家公務員総合職(キャリ官僚)」を目指すなら、伊藤塾は最有力候補です。 司法試験予備校としてのノウハウが詰め込まれた法律科目の講義は、他の公務員予備校とはレベルが違います。 単なる暗記ではなく「法的思考力(リーガルマインド)」を養うことができるため、難関試験の記述・論文試験で圧倒的な差がつきます。
ゼミ形式の指導
伊藤塾の特徴は、講師からの一方的な講義だけでなく、受講生が主体となって議論する「ゼミ」があること。 政策課題について討論したり、プレゼンを行ったりすることで、官庁訪問(面接)で求められる「対話力」「思考力」が自然と身につきます。
コストパフォーマンス
価格はかなり高いです(国家総合職コースで60万円〜)。 しかし、将来のキャリア(国家公務員としての出世や、その後の転職市場価値)を考えれば、最高峰の環境で学ぶことへの投資としては妥当と言えるでしょう。 逆に、「とりあえず市役所に入れればいい」という方には、明らかにオーバースペックです。
👍 メリット
- • 国家公務員総合職の合格実績・内定率が非常に高い
- • 法律科目(憲法・民法・行政法)の講義の質が別格
- • 「考える力」を養うゼミ形式の授業が充実している
- • 官僚志望の意識高い仲間と切磋琢磨できる
🤔 注意点
- • 受講料が非常に高い(コースによっては60万円超)
- • 地方公務員や教養試験のみの対策としてはオーバースペック
- • 講義レベルが高く、ついていくのが大変な場合も
スペック詳細
ユーキャン オンライン特化
"開講実績30年以上。自分のペースで学ぶ通信講座。"
誰もが知る通信講座の最大手、ユーキャン。公務員講座は「大卒程度」の試験に対応しています。テキスト中心の学習スタイルで、動画講義は補助的な位置づけ。マイペースにコツコツ学習したい、とにかく独学に近い形で費用を抑えたい人向けです。
テキスト学習中心のスタイル
ユーキャンは、スタディングやアガルートのような「動画講義メイン」の講座ではありません。 あくまで「テキストを読んで学ぶ」ことが主体で、動画はポイント解説などに限定されています。 そのため、「動画を見るより本を読む方が頭に入る」というタイプの人に向いています。
面接対策の弱点
最大の注意点は、「模擬面接」が含まれていないことです。 面接対策用のテキストや動画はありますが、実際に講師相手に練習する機会はありません。 近年の公務員試験は面接重視なので、ユーキャンを選ぶ場合は、ジョブカフェやハローワークなど、外部の無料面接練習サービスを自分で探して活用する必要があります。
コスパについて
価格は約7〜10万円と安価です。 ただし、動画講義や模擬面接が充実している「スタディング」や「公務員のライト」と比較すると、機能面でのコスパは微妙なラインかもしれません。 「ユーキャン」というブランドへの信頼感や、紙のテキストで学びたいニーズがある方におすすめです。
👍 メリット
- • 受講料が安い(10万円を切るコースが中心)
- • 知名度が高く、安心感がある
- • テキストが初心者向けに噛み砕かれていて分かりやすい
- • 自分のペースで学習でき、受講期限の延長サポートもある
🤔 注意点
- • 模擬面接がついていない(動画講義のみ)
- • 動画講義がメインではなく、テキスト学習が主体
- • 質問回数や添削回数に制限がある場合が多い
スペック詳細
📊 全スクール一括比較表
| 比較項目 | STUDYing (スタディング) | アガルートアカデミー | 公務員のライト | LEC東京リーガルマインド | TAC (タック) | 資格の大原 | 資格スクール大栄 | クレアール | 東京アカデミー | 伊藤塾 | ユーキャン |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 価格帯 | 6万円〜16万円 | 198,000円〜349,800円 | 5万円〜15万円 | 30万円〜35万円 | 20万円〜35万円 | 30万円〜40万円 | 30万円〜50万円 | 15万円〜 | 35万円〜45万円 (通学部) | 35万円〜65万円 | 69,000円〜99,000円 |
| 面接対策 | 無制限 (フルサポート版) / 回数制限あり (通常版) | 無制限 (オンライン/Fullカリキュラム) | チケット制/別売オプションあり | 無制限 (リアル面接シミュレーション) | 無制限 (本科生) | 無制限 (コース生) | 無制限 (教室によって異なる場合あり) | 無制限 | 無制限 (コース生) | 無制限 (本科生) | なし (動画対策のみ) |
| 通学 | × | × | × | ● | ● | ● | ● | × | ● | ● | × |
| 模擬試験 | × | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × |
| 保証制度 | 合格お祝い金あり | 全額返金特典 (合格時/条件あり) | LINE相談サポート | 担任講師サポートあり | 担任講師サポートあり | 担任講師サポートあり | キャリアナビゲーター制度 | 安心保証プラン (受講1年延長) | 担任講師サポートあり | 合格サポート制度 | 長期受講サポート |
| 総合スコア | 4.5 | 4.3 | 4.3 | 3.8 | 3.8 | 3.9 | 3.8 | 3.9 | 3.2 | 3.4 | 3.4 |
絶対に失敗しない!予備校選び3つのポイント
1. 「面接対策」の充実度を確認する
近年の公務員試験は人物重視です。筆記試験に通っても、面接で落ちれば意味がありません。模擬面接が「回数無制限」か、オンライン対応しているか、必ず確認しましょう。
2. ライフスタイルに合わせる
社会人ならスマホで学べる「通信講座(スタディングなど)」、学生なら強制力のある「通学(LECなど)」がおすすめです。自分の生活リズムで続けられるかが合格の鍵です。
3. 総額費用を比較する
「受講料」だけでなく、「テキスト代」「模試代」「入会金」が含まれているかチェックしましょう。アガルートのように「合格特典(全額返金)」がある予備校も狙い目です。