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【公務員の給料日はいつ?】国家・地方の違いと休日・祝日の振込ルール

educarelog編集部
公開: 2026年2月5日
更新: 2026年2月5日
【公務員の給料日はいつ?】国家・地方の違いと休日・祝日の振込ルール

公務員の給料日はいつ?国家公務員と地方公務員の違い、土日・祝日に重なった場合の振込日を徹底解説。人事院規則に基づく正しい情報であなたの疑問を解決します。

「公務員の給料日っていつなんだろう?」 「もし給料日が土日と重なったら、いつ振り込まれるの?」

公務員を目指している方や、すでにお勤めの方でも、意外と正確には知らない給料日のルール。実は、国家公務員と地方公務員ではルールが異なり、休日・祝日の扱いも一律ではありません。

この記事では、人事院規則や各自治体の条例に基づき、公務員の給料日に関する正確な情報をわかりやすく解説します。

この記事でわかること

- 国家公務員と地方公務員の給料日の違い - 給料日が土日・祝日に重なった場合の正しい振込ルール - 給料が振り込まれる時間や初任給のタイミング - ボーナス(賞与)の支給日

公務員の給料日はいつ?国家公務員と地方公務員の違い

公務員の給料日は、国家公務員と地方公務員で根拠となる法令が異なり、支給日も異なります。

国家公務員の給料日

国家公務員の給料日は、人事院規則九―七(俸給等の支給)に基づき、毎月16日または18日に定められています。

給料日 主な該当機関
16日 衆議院、参議院、内閣、総務省、法務省、外務省、財務省、会計検査院など
18日 厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省、防衛省、文部科学省など

地方公務員の給料日

地方公務員の給料日は、各自治体が定める条例によって規定されます。全国一律ではなく、自治体によって様々ですが、毎月15日から21日の間に設定されていることが多く、特に「21日」とする自治体が目立ちます。


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最重要|給料日が土日・祝日だったら、いつ振り込まれる?

給料日が金融機関の休業日である土日・祝日に重なった場合、振込日はどうなるのでしょうか。これは法律や条例で明確に定められています。

国家公務員の場合:必ず「前倒し」

国家公務員の場合、人事院規則により、支給日が休日にあたるときはその直前の営業日に繰り上げて支給されます。

  • 日曜日にあたる場合 → 直前の金曜日
  • 土曜日にあたる場合 → 直前の金曜日
  • 祝日にあたる場合 → その直前の営業日

地方公務員の場合:ほとんどが「前倒し」

地方公務員の給料日も、各自治体が定める条例に基づき、ほとんどの自治体で国家公務員と同様に前倒しで支給されます。ただし、地方自治法に基づき条例で定められるため、ごく一部の自治体では異なるルールが存在する可能性もあります。正確な情報は、お住まいや勤務先の自治体の給与条例を確認するのが確実です。


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