公務員試験面接で100%合格するための5つの対策
筆記試験突破後の最大の関門、面接試験を徹底解説。配点55%にもなる面接試験の評価ポイントとコンピテンシー型面接の攻略法を予備校講師が伝授します。
公務員試験面接で100%合格するための5つの対策
公務員試験は1次試験で筆記試験が科され、筆記試験の合格者にのみ2次試験として面接試験が科されます。
受験生のマインドとしては筆記試験にばかり注目が行きやすいです。
しかし、近年の公務員試験は面接試験に重きを置いているところが多く、面接試験の対策をしっかり行なって一定の評価を残さなければ、いくら筆記試験でいい点数を取っても公務員になることはできません。
面接試験の重要性を認識していない受験生が多い
この重要な事実を把握していない公務員志望者は多いので、論より証拠ということで、公務員試験の配点例を確認しましょう。
面接試験の配点を知っていますか?
国家公務員試験の配点例
| 試験科目 | 配点 |
|---|---|
| 基礎能力(教養択一)試験 | 22% |
| 専門択一試験 | 44% |
| 論文試験 | 11% |
| 面接試験 | 22% |
地方公務員試験の配点例
| 試験科目 | 配点 |
|---|---|
| 教養択一試験 | 9% |
| 専門択一試験 | 9% |
| 論文試験 | 27% |
| 面接試験 | 55% |
面接試験が合否を決める
近年の公務員試験は面接が重要視されていることが分かると思います。特に地方公務員試験では面接が55%という圧倒的な配点です。
裏を返せば、筆記試験は最低限通過できるようなそこそこの実力を習得するに留めておき、面接でしっかり評価されるような力を身につけておけば公務員になるための圧倒的近道と言えます!
そこで、これまで約1,000人の公務員試験受験生のESの内容や面接を指導し、公務員人事に携わっていたチームメンバーとの業務経験もある編集部が「公務員試験面接で100%合格するための5つの対策」をご紹介します!
対策1:公務員試験面接の形式を理解する
公務員試験の面接試験は筆記試験である1次試験を通過したあと、複数回実施されます。
公務員試験の全体像
1次試験(筆記)
- 教養択一試験(基礎能力試験)
- 専門択一試験
- 論文試験(小論文・専門記述)
2次試験(面接)
- 応募書類(履歴書、自己PR作文、志望動機書)
- 面接試験(個人面接、集団面接)
- その他形式(集団討論、グループワーク)
事前に提出する応募書類・面接カードに基づいて面接が行われる
公務員試験では、ESなどの応募書類や面接カードの中で、自己PR・志望動機・学チカ(社会人としての実績)などの作文が課されます。
実際の面接は、ESや面接カードに書かれた内容を参考資料しながら会話が進んでいくイメージです。
応募書類作成の段階から面接は始まっている
応募書類作成の段階から面接が始まっているといっても過言ではないので、最低でも面接当日に突っ込まれて困ることがない程度には作文を作り込んでおくことが重要です。
メインは質疑応答形式の面接
公務員試験面接においては、一般的には面接官による質疑応答形式が採用されます。
面接の基本形式
個人面接(中心)
- 受験生1人 vs 面接官2〜3名
- 応募書類に基づいた質疑応答
- 最も一般的な形式
集団面接(初回に多い)
- 受験生10名程度 vs 面接官数名
- 順番に質問に答える形式
- 他の受験生との比較もされる
この形式では、面接官が応募者に対して質問を投げかけ、応募者がそれに答えるという形で進められます。応募者は自分自身や志望動機、職務経験、適性などについて、自己PRを行うことが求められます。
ディスカッション形式の面接が課されることも
公務員試験によっては、グループディスカッションやプレゼンテーション形式の面接もあります。
特殊な面接形式
グループディスカッション
- 複数の応募者が同じテーマで議論
- 意見交換や合意形成の過程を評価
- 例:国家総合職の政策課題討議
プレゼンテーション形式
- 指定テーマについて発表
- 論理的思考力と表現力を評価
- 例:東京都2次試験、特別区の3分間プレゼン
対策2:公務員試験の面接の評価ポイントを熟知する
コンピテンシー評価型面接について
公務員試験ではコンピテンシー評価型の面接が実施されるとされています。公務員試験の面接対策をしていると一度は聞くキーワードなので、意味を確認しましょう。
コンピテンシー評価型面接とは?
コンピテンシー評価型面接とは、候補者のコンピテンシー(行動特性)を確認するための面接のことです。過去の出来事を掘り下げていくことで、候補者がどういった考えで行動したのかを面接官が把握するのが目的となります。
通常の面接で聞かれる自己PRで仮にリーダーシップを発揮した経験を話した場合、面接官は全員候補者がリーダーシップがあると捉え、優劣がつけにくくなるケースがあります。
コンピテンシー面接であれば、リーダーシップを発揮した経験を候補者が話したとしても、そこから話を掘り下げていくことで、本当にリーダーシップを発揮したのか、周りからお願いされて受動的に行ったのか判断できます。
コンピテンシー評価型面接を簡単にまとめると:
候補者が自己PRしてきた経験や実績について「なぜ?なぜ?」を繰り返して深掘りすることで、その行動の裏にある考え方のパターンや能力を見出そうとしているということです。
コンピテンシー評価型面接では結局は能力や実績の再現性を見ている
コンピテンシーなどという聞き慣れないカタカナ用語が出てきて面食らっている方がいるかもしれませんが、実はこの面接は普通の一般企業でも実施されているやり方です。
面接官が本当に見ているもの
新卒者の場合:
- 公務員の職場で活躍できるポテンシャルがあるか?
- 考え方のパターンが公務員の仕事に適しているか?
社会人の場合:
- 前職での成果と似たような成果を公務員の職場でも挙げてくれるのか?
- 実績の再現性はあるか?
この根っこの部分の理解があるかどうかで、面接でのPRの質がグッと変わってくるのでよくよく理解しておくようにしてください。
コンピテンシー面接の本質
よく「裏どり」とか「受験生が嘘をついていないかをチェックするため」という説明もありますが、コンピテンシー型質問で本質的に見ている部分はそこではありません。能力や実績の再現性を見ているのです。
民間企業と公務員での面接評価の違い
公務員試験の面接と民間企業の面接の一番の違いは、公務員試験は「落とす面接」の要素が強いことです。ここも非常に重要なポイントなので、民間と公務員との対比でしっかり理解しましょう。
民間企業の面接では何を重視しているのか?
民間企業の選考の場合、(一部の大手企業を除き)採用の枠も応募人数もそんなに多いということはありません。企業側としてもかなり狭い枠の中で適切な人を選ばなければいけないので、積極的に候補者の個性や強みを引き出す質問を投げかけることで、自社で活躍できる人材なのかどうかを検討します。
民間企業の面接
特徴:
- 少ない採用枠に対して適切な人を選ぶ
- 候補者の個性や強みを積極的に引き出す
- 自社で活躍できる人材かを見極める
本質:
- 「落とす」よりも「採る」ために面接している
公務員試験では能力は既に審査済みの大量の人を面接する
一方、公務員の選考の場合、それなりの人数の採用枠に対してそれなりの倍率で受験生がいるという状況です。
このような状況では公務員の採用側からすると、有能な人を見つけ出すというよりも、問題を起こしそうであったり組織に馴染まなそうな人を除外することに重きを置いて面接することになります。
公務員面接の本質
なぜかと言うと、人数多すぎで選びようがないからです。ましてや、公務員の面接を受ける人って、少なくともあの難関の一次試験を突破している人達であり、一定の論理的思考力や頭の良さ的なものは既に審査済みの人達が集っているわけです。
もっというと、誰を採ったとしても、少なくとも能力の上ではそんなに遜色のない人達がたくさん揃っているのです。
じゃあ、なんで面接やんのよ?って思った方もいることでしょう。
一番の理由としては:
- 筆記試験だけでは審査しきれない人間性の部分
- 組織やチームに馴染めるのか?
- 住民に対して何か問題を起こさないか?
- お勉強とは異なる仕事を進める上での考え方や頭の良さ
を見たいから、ということになります。
公務員面接の評価プロセス
ステップ1: ネガティブチェック(最重要)
- 問題を起こしそうな人物でないか
- 組織に馴染めない性格でないか
- 公務員として不適格でないか
ステップ2: プラス評価
- 人となりや個性
- 仕事を進める上での頭の良さ
- 公務員としての適性
そのため、公務員試験の場合、“ネガティブな要素がないか・公務員として不適格な人でないか”という視点でまずはスクリーニングをかけ、その上でプラスの意味での人となりや頭の良さを加点材料に加えていくという形で合格者を決めていくわけです。
面接評定表と呼ばれるフォーマットを使って点数化
公務員試験では面接での評価方法に公平性を持たせるため(≒その時の面接官の好みだけで面接の結果が決まらないように)、過去に国家公務員の人事業務を行う人事院より採点基準の通達が出されました。
現代の公務員試験では、この人事院通達の内容がフォーマット化された個別面接評定表を使って面接を点数化します。
個別面接評定表の評価項目
主な評価項目:
- 態度: 面接に臨む姿勢、マナー
- 表現力: 話し方、説明の分かりやすさ
- 判断力: 質問に対する適切な回答
- 積極性: 意欲、前向きな姿勢
- 協調性: チームワーク、組織適応力
- 責任感: 仕事への取り組み方
- 適性: 公務員としての適格性
面接評定表は自治体により多少のアレンジを加えることは可能です。
- A〜Eの5段階評価に変更
- 「うちの自治体は特に積極性のある人を評価したい!」として積極性の項目の配点を他の項目よりも高くしたり
といったような感じです。
自治体の求める人物像
各自治体で求める人物像というものはパンフレットなどで打ち出されているはずですので、各自治体の求める人物像に合わせて共通フォーマットは多少のアレンジがなされていると考えるべきでしょう。
ただし、大枠はどの試験でもサンプルで示した評価で共通です。
この面接評定表にある項目で高い評価を得られるように練習すれば誰でも公務員になれます。しっかりと訓練しましょう。
対策3:自己分析を行い、効果的に自分を売り込む準備を
自己PRの構成について
自己PRは、面接で自分自身をアピールするために欠かせないものです。自己PRを構成する際には、以下のような項目を考慮することが重要です。
まずは出だしでコケないことが重要!自己紹介をしっかりと作り込む
この世に存在するほぼ全ての面接はまずは自己紹介からスタートします。
ここでは、名前や出身地、学歴や職歴など、基本的な情報を伝えればいいのですが、ビジネス的なコミュニケーションなので長くとも5分以内で手短に要点だけを伝えることがポイントです。
長すぎる自己紹介はNG
的を得ない話を長々と10分以上してしまう方がたまにいますが、出だし早々で即落ちフラグなので絶対にやめましょう!
私はこれまで何人もの方の模擬面接の相手や実際の面接を実施してきましたが、日本人は意外と自己紹介が苦手な方が多いです。
ちゃんと内容を準備しておき、話す練習をしておけば誰でもいい自己紹介できるようになるので、ここで絶対に手を抜かないように。
己の強み&弱みを無料ツールで洗い出し即答できる準備を!
自分自身の強みや弱みに関する内容は色々な角度で質問されます。
ここは公務員試験に限らずあらゆる就職活動に共通することで、最初の段階で自分の強みと弱みの洗い出しを徹底的に行うことが超絶重要です。
自己分析のポイント
強みの洗い出し:
- 過去の成功体験を振り返る
- 他人から褒められたことを思い出す
- 自分が得意なことをリスト化
弱みの洗い出し:
- 過去の失敗経験から学ぶ
- 改善に取り組んでいることを明確に
- 弱みを強みに変える努力を示す
強みや弱みの洗い出しは、ツールを使ってやった方が効率的です。色々な自己分析系ツールが存在していますが、その中でも無料で使えて分析の中身も非常に優れているツールを活用することをおすすめします。
ガクチカや仕事での実績などの取り組みをコンピテンシーを意識してまとめる
学生の方であれば”ガクチカ”、社会人の方であれば仕事の中で最も力を入れてきたことや実績について語れるように準備します。
ここも準備をしておくことが重要。
準備の重要性
普通の人は日常生活の中で学業や仕事のことばかり考えているというわけではないと思うので、きちんと振り返りの時間を用意して紙やワード・パワポにまとめておきましょう。
志望動機を作る
志望動機の作り方の考え方については、ESの記事でも詳しく説明しましたが、ここでも再度説明します。
公務員に限らず、就職転職の面接等が苦手な人は「志望動機」を正しい方針に則って作っていません。
志望動機というものはある程度の型が決まっていて、型に従って作ればそれでOKです。
志望動機で必ず答えるべき3つの問い
1. なぜ民間ではなく公務員を志望しているか? → 利益を度外視してでも取り組むべき公共の社会インフラ運営に関わる事業に携わりたい
2. どんな仕事をしたいと考えて志望しているのか? → 住民サービスの運営、街づくり、防災行政、福祉行政、などの行政運営業務
3. どうしてうちの県・市町村を志望しているのか? → 地元であったり、居住経験があって思い入れのある街の発展に貢献したい
結論から言うと「志望動機」としてテイを成すためには上記の3つの問いに答えているものでなければいけません。
就職の志望動機はこの3つに答えられる内容が入っていればそれで合格であり、逆に言うと、この3つに答えていない内容は確実にツッコミが入ります。
コンピテンシー型面接対策
ES作成の段階では比較的抽象的なところまでで大丈夫ですが、面接本番では「なぜ?」を3回くらい深掘りされても大丈夫なように準備しておくことが理想的です。
自己PRの表現方法について
自己PRを表現する際には、以下のようなポイントに注意することが望ましいです。
自己PRで語る内容は基本的には具体的エピソードとセットと心得よ
アッピールする内容の洗い出しが終わったら、それで終了ではありません。
今度はそれらのアッピール内容の証拠となるような具体的なエピソードを用意することが必要になります。
よくある失敗パターン
ESや面接で評価が高くなる(≒公務員の職業適正が高い)能力や経験キーワードを覚えてくることで、自分には全く関係ないにも関わらず自己PRに使ってしまう人が一定数います。
これについては、能力が発揮されたり経験を積むことになった具体的な事例(=証拠)とセットになっていなければ、すぐにバレて即落ちですので要注意です。
自己PRとエピソードによる証拠の関係を具体例で理解しましょう!
公務員は、色々な利害関係者が存在する仕事の一つですので、【他者を巻き込むコミュニケーション能力】は非常に評価が高くなる傾向にあり、ある程度勉強が進んでいる受験生であればみんな知っています。
これをいいことに、特に他者を巻き込んだ経験なんかないのに「他者を巻き込むコミュニケーションが高く、公務員の仕事に活かせると思います!」って言っている受験生がいたとしたらどうでしょう?
面接をする側としては、「学生時代とか前職の中で具体的に何をしたのか?」、何を持って「巻き込み型コミュ力高い」と言っているのかを色々と聞いてみたくなるのが人情です。
エピソードの重要性
具体的なエピソードがある場合:
- 「巻き込み型コミュ力高い」ことの証拠となる
- 面接官が腑に落ちる
- 高評価につながる
具体的なエピソードがない場合:
- しどろもどろになる
- 「嘘ついているか取り繕っている」と思われる
- ESや面接の評価ガタ落ち
一にも二も簡潔でわかりやすい表現を心がける
面接はとにかく簡潔にわかりやすく話すことが重要です。
要領を得ずまとまりのない話を長く話してしまうと、面接官としては最初に言われた内容がなんであったかを忘れてしまい、結局「何を言っているかよくわからん」となって低評価をつけられてしまいます。
わかりやすく話すコツ
- 結論から先に話す(結論ファースト)
- 理由は3つ以内にまとめる
- 具体例を1〜2個挙げる
- 最後にもう一度結論を繰り返す
自信を持って話すことも物凄く重要
自己PRを表現する際には、自信を持って話すことが必要です。
自分自身の強みや弱み、目標、志望動機などを明確に伝えることができれば、面接官に自分自身をアピールすることができます。
マナーも自己PRの一つです
公務員試験面接では、マナーにも気をつける必要があります。
面接官や他の受験者に対して、礼儀正しく振る舞うことが大切です。具体的には、挨拶や目線、姿勢、話し方などに気を配りましょう。
面接当日のマナーチェックリスト
服装:
- スーツは清潔でシワがないか
- 靴は磨いてあるか
- アクセサリーは控えめか
髪型・身だしなみ:
- 清潔感のある髪型か
- メイクは自然で控えめか
- 爪は短く整っているか
振る舞い:
- 挨拶はハキハキと
- 姿勢は背筋を伸ばす
- 目線は面接官の目を見る
面接当日の身だしなみやマナーは、合否に大きく影響します。
対策4:本番を想定してシミュレーションを行う
想定質問は妥協することなく全て回答を作っておく
公務員試験の面接ではある程度聞かれることが決まりきっているため、想定質問集&想定問答集をしっかりと作り込んでおくことが重要です。
予備校や参考書などの面接対策教材で想定質問を調べてみると実にたくさんの想定質問が出てきますが、重要で繰り返し聞かれる質問は限られています。
超重要な想定質問(必ず準備すべき)
志望動機関連:
- なぜ公務員になろうと思った?
- どうしてうちを志望した?
- どこを併願している?
- 希望の配属先でなかったらどうする?
自己分析関連:
- 長所と短所(強みと弱み)は?
- 周囲からの評価は?
- 友人の中ではどんなポジション?
経験・実績関連:
- (学生の場合)ガクチカは?
- (社会人の場合)仕事での一番の実績は?
- 失敗した経験を教えてください
その他:
- 仕事で上司と意見が対立したら?
- 最近のニュースで興味のあるものは?
- ストレスの解消法は?
- 趣味は?
まずは、これらの超重要な想定質問に対して自分なりの回答を用意してみましょう。
模擬面接で客観的なフィードバックを最低一回はもらっておく
普段の生活の中で面接をいつも受けているような”面接慣れ”している人は少ないと思います。
模擬面接の重要性
そのため、本番前に最低一回は模擬面接を受けて、客観的なフィードバックをもらっておくことが非常に重要です。
模擬面接では以下のような点をチェックしてもらいましょう:
- 話し方や声の大きさは適切か
- 目線は合っているか
- 姿勢や態度は良いか
- 回答内容は分かりやすいか
- 時間配分は適切か
模擬面接は目的なく何度も受けても意味がないことに注意
模擬面接は確かに重要ですが、目的なく何度も受けても効果は薄いです。
効果的な模擬面接の受け方
1回目: 現状把握
- 自分の現在の実力を知る
- 改善点を明確にする
2回目以降: 改善確認
- 前回の指摘事項を改善できたか確認
- 新たな課題を発見する
最終回: 総仕上げ
- 本番と同じ緊張感で臨む
- 自信をつける
緊張しやすい人は事前の緊張対策もやっておこう
面接で緊張してしまうのは誰でも同じです。しかし、過度な緊張は本来の実力を発揮できなくなる原因になります。
緊張対策のポイント
- 深呼吸を繰り返す
- 「緊張しているのは当たり前」と自分に言い聞かせる
- 事前に会場の下見をしておく
- 十分な睡眠をとる
- 早めに会場に到着する
対策5:情報収集を行う
公務員試験に求められる知識とは
面接では、志望する自治体や公務員の仕事に関する知識も問われます。
最低限必要な知識
志望自治体について:
- 人口、面積、主要産業
- 抱えている課題
- 最近の取り組みやニュース
- 将来のビジョン
公務員の仕事について:
- 主な業務内容
- 組織構造
- 求められる能力
- キャリアパス
時事問題:
- 最近の重要なニュース
- 社会問題への関心
- 自分なりの意見を持つ
情報収集の注意点
ただし、知識を詰め込みすぎて暗記口調になるのは逆効果です。自分の言葉で語れる程度に理解することが大切です。
まとめ: 面接対策の5つのポイント
公務員試験面接で100%合格するための5つの対策
対策1: 面接の形式を理解する
- 質疑応答形式が中心
- 応募書類が面接の基礎資料
- ディスカッション形式もある
対策2: 評価ポイントを熟知する
- コンピテンシー評価型面接
- 「落とす面接」の要素が強い
- 面接評定表で点数化される
対策3: 自己分析と自己PR準備
- 自己紹介は5分以内
- 強み・弱みを明確に
- 志望動機は3つの問いに答える
- 具体的エピソードとセット
対策4: シミュレーションを行う
- 想定質問に全て回答を作る
- 模擬面接で客観的フィードバック
- 緊張対策も忘れずに
対策5: 情報収集を行う
- 志望自治体の知識
- 公務員の仕事理解
- 時事問題への関心
最後に
面接試験は筆記試験以上に配点が高く、合否を決める最重要試験です。しかし、正しい準備をすれば誰でも合格できます。この記事で紹介した5つの対策を実践し、自信を持って面接に臨んでください!
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あなたの面接試験合格を心から応援しています! 💪✨