【2026年最新】東京都職員採用試験情報|募集職種・試験日程・応募方法まとめ
東京都職員採用試験の年齢要件、試験区分、選考方法、応募から採用までの流れを公式情報ベースで整理します。
最終更新日: 2026年6月8日
本記事では、東京都の採用情報について解説します。最新の募集状況は、本記事末尾の「東京都の最新採用情報」セクションで常時自動更新されていますので、あわせてご確認ください。
自治体について
東京都は、日本の首都として多様な行政ニーズを担う地方公共団体です。
- 自治体コード: 130001
- 自治体区分: 都道府県
- 公式サイト: https://www.metro.tokyo.lg.jp/
- 採用サイト: https://www.saiyou.metro.tokyo.lg.jp/saiyou
首都東京の行政課題は、防災(災害に強い首都「東京」形成)、インフラ・まちづくり、スタートアップ支援、環境対策(HTT・省エネ行動)、子供・若者・教育支援など、非常に幅広く多岐にわたります。
重要トピックス
2026年度の東京都職員採用試験では、多様な人材を確保するため、複数の試験区分と選考方式が用意されています。
- 多様な採用チャネル: 専門試験を課さない「新方式」や、民間企業等での経験を評価する「キャリア活用採用」、元職員を対象とした「アルムナイ採用選考」など、多彩な入り口が設けられています。
- SPI3の導入: 一部の試験区分では、適性検査としてSPI3が導入されています。
- 経験者採用の通年募集: 経験者採用選考は年4回実施され、年間を通じて応募の機会があります。
- 幅広い年齢要件: 試験区分によって異なりますが、キャリア活用採用選考では昭和39年4月2日以降に生まれた方、Ⅰ類Aでは平成6年4月2日から平成14年4月1日の間に生まれた方、Ⅲ類では平成16年4月2日から平成20年4月1日の間に生まれた方などが対象となり、幅広い年齢層の方が受験可能です。
- 豊富な試験区分: 1類A・B、2類、3類といった定期採用のほか、就職氷河期世代を対象とした採用試験も実施されます。
東京都職員の推定年収
※ 県平均月額 × 12ヶ月 + ボーナスで算出した目安です。経験年数・役職・扶養手当などで変動します。
経験年数・役職で詳しくシミュレーションする東京都の最新採用情報
過去の実施済み試験(参考)
- 技能労務職 / 技能(獣医衛生補佐) 2026/6/3 終了
- 一般行政職 / 海技 2026/5/29 終了
- 専門職 / 福祉 2026/4/6 終了
- 専門職 / 保健師 2026/5/13 終了
- 技能労務職 / 技能(獣医衛生補佐) 2026/6/3 終了
応募から採用までの流れ
東京都職員採用試験の一般的なスケジュール例です。必ず志望する試験区分の公式案内で詳細を確認してください。
試験案内・募集要項の確認
公式サイトで、受験したい試験区分の募集要項をダウンロードし、受験資格や試験内容を確認します。
申込
定められた期間内に、原則としてインターネット経由で申し込みます。
- 申込期間(例): 令和7年4月21日~令和7年6月5日
試験実施
教養試験、専門試験、論文、適性検査などが実施されます。
- 試験日(例): 令和7年6月17日から令和7年6月30日までの間で受験者が選択する日
個別選考
口述試験(面接)、プレゼンテーション、グループワークなどが課されます。
最終合格・採用
最終合格発表後、採用候補者となります。
- 最終合格発表日(例): 令和7年8月15日
職員として働く魅力
東京都の職員として働くことには、以下のような魅力があります。
- 首都の未来を創る: 防災、インフラ、環境、福祉、教育など、首都・東京が抱える大規模で多様な課題解決に直接関わることができます。
- スケールの大きな仕事: 日本全体のモデルケースとなるような先進的なプロジェクトや、広域自治体ならではのダイナミックな政策運営に携わる機会があります。
- 多様なキャリアパス: 膨大なフィールドの中から、自身の専門性や関心に応じて多様な部署を経験し、キャリアを形成していくことが可能です。
- 成長できる環境: スタートアップ支援や国際的な都市間連携など、常に新しい政策課題に取り組む環境で、専門性を高め続けることができます。
よくある質問
年齢要件について教えてください
試験区分によって大きく異なります。例えば、キャリア活用採用選考は昭和39年4月2日以降に生まれた方、若年層向けのⅢ類は平成16年4月2日から平成20年4月1日の間に生まれた方、Ⅰ類Aは平成6年4月2日から平成14年4月1日の間に生まれた方が対象となるなど、幅広く設定されています。必ず受験したい試験区分の募集要項で正確な生年月日要件を確認してください。
筆記試験はどのような対策が必要ですか
教養試験、専門試験、論文、作文など、区分によって科目が異なります。まずは過去問を分析し、出題傾向を把握することが重要です。特に論文試験では、東京都が直面する行政課題への理解度が問われるため、公式サイトで公開されている総合計画や各種資料に目を通しておきましょう。
面接では何が評価されますか
口述試験、プレゼンテーション、グループワークなど形式は多様ですが、共通して「自ら考え、行動する力」「目標達成に向けた実行力」「多様な関係者との協働力」などが重視されます。これまでの経験を具体的に語り、都政への貢献意欲を示すことが求められます。
「新方式」とは何ですか
主に1類B採用試験で導入されている、専門試験を課さない方式です。代わりにプレゼンテーションやグループワークなどを通じて、課題解決能力やコミュニケーション能力といった実践的なスキルが評価されます。公務員試験の準備をしてこなかった民間企業経験者などにも門戸が開かれています。
試験対策のポイント
東京都の採用試験は、区分によって対策が大きく異なります。
- 教養・専門試験: 志望する区分で課される場合、過去問演習を繰り返し、出題レベルと時間配分に慣れることが基本です。特に専門試験は、自身の専攻や得意分野と合致する区分を選ぶことが合格への近道です。
- 論文・作文: 東京都の「長期ビジョン」や各種政策に関する資料を読み込み、都が抱える課題と今後の方向性を自分なりに整理しておくことが不可欠です。単なる知識だけでなく、都民目線での具体的な提案ができるかが問われます。
- 面接・人物試験: 新方式の導入など、人物重視の傾向が強まっています。これまでの経験で何を得て、それを都政のどの分野でどう活かしたいのかを具体的に語れるように、自己分析を深めておきましょう。アルムナイ採用やキャリア活用採用など、自身の経歴に最も適した試験区分を選択することが重要です。
関連情報・リンク
- 東京都職員採用サイト
- 全ての試験区分の募集要項やイベント情報が掲載されています。
- 東京都公式サイト
- 東京都の政策や長期ビジョン、予算などを確認できます。
まとめ
首都・東京の未来を担うやりがいのある仕事に関心がある方は、ぜひ採用試験への挑戦を検討してみてください。
- まずは採用サイトを熟読する: 自身の年齢や経歴に合う試験区分が必ず見つかります。
- イベントに参加する: オンラインや対面での説明会に参加し、現役職員の話を聞くことで、仕事への理解が深まります。
- 最新の募集状況を確認する: 本記事末尾の「東京都の最新採用情報」で、現在応募可能な職種を確認しましょう。
応募を検討される方へ
応募する際は、必ず公式サイトで最新の募集要項を全文確認し、ご自身の責任で手続きを行ってください。
免責事項と情報の正確性について
本記事の内容は、公開されている情報を基に作成されていますが、その正確性や完全性を保証するものではありません。試験日程、受験資格、申込方法などの公式情報は、予告なく変更される可能性があります。
正確な情報については、必ず東京都の公式発表(公式サイト・募集要項)をご確認ください。
最新の募集状況は本記事末尾の「東京都の最新採用情報」セクションで常時自動更新されています。
東京都の役所・役場マップ
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