公務員試験の過去問
国家一般職の過去問
国家一般職の過去問は、公務員すきま予備校で平成26年〜令和5年の9冊・247問を無料会員として読めます(2026年9月時点)。
当サイトの収録範囲
以下は当サイト収録分の集計です。実施団体が公表した全問題の網羅数ではありません。年度は収録された最初と最後を示し、間のすべての年度を収録しているとは限りません。
| 択一式の収録年度 | 冊子数 | 問題数 | 論文数 |
|---|---|---|---|
| 平成26年〜令和5年 | 9冊 | 247問 | 34件 |
論文の収録年度:令和5年〜令和7年。論文数は択一式の問題数に含めていません。
科目別の出題数(上位)
当サイト収録分の集計です。試験本番の科目別配点・出題数を示すものではありません。
| 科目 | 問題数 |
|---|---|
| 文章理解 | 50問 |
| 判断推理 | 33問 |
| 数的推理 | 23問 |
| 資料解釈 | 16問 |
| 生物 | 16問 |
| 時事 | 14問 |
| 物理 | 12問 |
国家一般職の過去問の探し方
人事院の「試験問題例」では年度・試験区分ごとにPDFを公開しています。一般職の大卒程度と高卒程度など、区分を確認して探してください。 人事院「試験問題例」(国家公務員試験採用情報NAVI)(公式の公表ページ)で原本の掲載範囲と更新状況を確認してください。
公表の形は実施団体によって異なります。問題と正答を年度別に示す団体も、試験問題例を示す団体もあります。冊子・試験区分・年度を合わせて確認すると探しやすくなります。
国家一般職の見本問題
収録した設問・選択肢を掲載しています。正答は開いて確認できます。
見本1:数的推理(H29・大卒程度・No.22)
ある職場では,表のような消耗品を3 回に分けて必要個数だけ購入した。○ 1 回目は,クリアファイルを除く3 種類の消耗品をそれぞれ1 個以上購入し,合計金額は1,200 円であった。 ○ 2 回目及び3 回目は,共に4 種類全ての消耗品をそれぞれ1 個以上購入し,合計金額は,2 回目が2,300 円,3 回目が1,500 円であった。 このとき,確実にいえるのはどれか。 消耗品 単価 必要個数 消しゴム 110 円 7 付せん紙 170 円 5 ガムテープ 290 円 8 クリアファイル 530 円 2
- 1 回目に消しゴムを2 個購入した。
- 1 回目にガムテープを3 個購入した。
- 2 回目に付せん紙を1 個購入した。
- 2 回目にガムテープを3 個購入した。
- 3 回目に消しゴムを1 個購入した。
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正答:3
出典:人事院「試験問題例」(国家公務員試験採用情報NAVI)。掲載にあたり、図の描き起こしや改行などの整形をしています。
見本2:判断推理(R4・大卒程度・No.37)
後置表記法(逆ポーランド表記法)では、演算子を二つの被演算子の後ろに置いて表記す る。例えば、式Y =(A - B)# C をYAB - C # = と表記する。 次の式を後置表記法で表現したものとして最も妥当なのはどれか。 Y =(A +(B # C))#(D - E)
- YBCA # + DE - # =
- YBCA + # DE # - =
- YABC # + DE - # =
- YABC + # DE # - =
- YAB + C # D # E - =
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正答:3
出典:人事院「試験問題例」(国家公務員試験採用情報NAVI)。掲載にあたり、図の描き起こしや改行などの整形をしています。
見本3:生物(R5・大卒程度・No.25)
苗木の特徴と生産に関する記述として最も妥当なのはどれか。なお、データは「令和 5年度 森林・林業白書(令和6年6月4日公表)」による。
- 我が国の人工林は本格的な利用期を迎えており、主伐の増加が見込まれる中、再造林に必要な苗木の安定供給が一層重要となっている。令和 4(2022)年度の苗木の生産量は、約6,700万本となり、このうち約5割をコンテナ苗が占めている。
- 容器で育成するコンテナ苗は、従来の裸苗より価格が安く、専用器具を用いて効率的に植栽できるため、林野庁では、再造林の低コスト化と省力化に向けた活用を推進している。容器から取り出した後は、根鉢が崩れやすいため、人力ではなくドローンによる運搬が一般的である。
- 実生は、種子から苗木を生産する繁殖方法であり、種子を一度に大量に取り扱うことで多量の苗木を生産できる。スギやヒノキなどの針葉樹の種子は、豊凶周期がないので毎年安定した量を採取することが可能であるが、長期保存は難しい。
- 挿し木は、母樹そのものの器官を利用する無性繁殖に分類され、母樹と全く同じ遺伝的性質を持つ。挿し穂の発根率は、一般に、親木(母樹)の年齢が高くなるにつれて向上し、挿し木が容易な樹種には、スギ、カラマツなどがある。
- 花粉を全く生産しない無花粉スギ・無花粉ヒノキの苗木が全国で普及しており、令和 5(2023)年時点で、花粉の少ないスギ*1 苗木の生産量は、スギ苗木全体の生産量の約9割となっている。また、花粉の少ないヒノキ*2 苗木の生産量は、ヒノキ苗木全体の生産量の約5割となっている。 * 1 無花粉スギ品種、少花粉スギ品種、低花粉スギ品種及びスギの特定母樹を指す。 * 2 無花粉ヒノキ品種、少花粉ヒノキ品種、低花粉ヒノキ品種及びヒノキの特定母樹を指す。
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正答:1
出典:人事院「試験問題例」(国家公務員試験採用情報NAVI)。掲載にあたり、図の描き起こしや改行などの整形をしています。
見本4:判断推理(H28・大卒程度・No.15)
図のように,1階に西口,3階に東口を有する地下1階,地上7階のオフィスビルがある。A~Gの7人は,このオフィスビルの異なる階にそれぞれ勤務しており,出勤時,退勤時には,東口,西口のいずれかを利用する。次のことが分かっているとき,確実にいえるのはどれか。 ○ A~Gは,3階分以上昇るとき,又は,4階分以上降りるときはエレベーターを使い,それ以外の昇降には階段を使う。また,出勤時に東口を利用する人は3人,退勤時に東口を利用する人は4人いる。 ○ Aは,出勤時,退勤時共に西口を利用し,いずれもエレベーターを使う。また,Aは,Cより下の階で勤務している。 ○ Bは,出勤時,退勤時共に同じ出入口を利用し,いずれもエレベーターは使わない。 ○ Cは,退勤時に東口を利用し,出勤時にはエレベーター,退勤時には階段を使う。 ○ Dは,出勤時,退勤時に異なる出入口を利用し,出勤時には階段,退勤時にはエレベーターを使う。 ○ Eは,出勤時,退勤時共に西口を利用し,出勤時にはエレベーター,退勤時には階段を使う。 ○ Fは,出勤時,退勤時共に東口を利用し,いずれも階段,エレベーターは使わない。 ○ Gは,出勤時に東口を利用し,出勤時には階段を使うが,退勤時には階段もエレベーターも使わない。
- Aは6階で勤務している。
- BはFより上の階で勤務している。
- CはEの一つ上の階で勤務している。
- Dは地下1階で勤務している。
- 2階には,A~Gのいずれも勤務していない。
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正答:4
出典:人事院「試験問題例」(国家公務員試験採用情報NAVI)。掲載にあたり、図の描き起こしや改行などの整形をしています。
国家一般職の過去問を冊子ごとに見る
冊子ごとに、全問の番号と科目、科目ごとの見本問題(正答つき)を載せています。
令和5年
令和4年
平成29年
平成27年
平成26年
過去問の使い方
過去問は、出題形式と科目の重みを知るための資料です。似た形式の問題が繰り返し出ることがあるため、公開されている試験問題で傾向を研究し、時間を計って読み、苦手な科目を特定すると役立ちます。公開されていない年度の内容を推測する材料にはしないでください。
このページの見本から出題の雰囲気を確かめ、会員サイトで収録分を冊子単位で読むと、年度や試験区分による違いも追えます。
よくある質問
国家一般職の過去問はどこで探せますか?
人事院「試験問題例」(国家公務員試験採用情報NAVI)の公表ページで確認できます。当サイトでも収録分を無料会員として読めます。
国家一般職の過去問は何年分ありますか?
当サイトの収録分は平成26年〜令和5年の9冊・247問です。年度が連続しているとは限りません。
過去問は無料で読めますか?
当サイトの見本はこのページで読めます。会員サイトの収録分は無料会員登録後に読めます。
科目別の出題数は試験全体の出題数ですか?
いいえ。このページの数値は当サイト収録分だけの集計です。実際の試験全体の出題数を示すものではありません。