東京消防庁令和6年大卒程度

東京消防庁 令和6年 一般職員 Ⅰ類 技術の過去問

原本は全44問。公務員すきま予備校では、このうち26問を冊子のまま読めます。このページでは全問の科目と、科目ごとの見本7問を正答つきで公開しています。

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1この冊子の目次

番号と科目の一覧です。の付いた問題はこのページで読めます。

  1. No.9判断推理
  2. No.10数的推理
  3. No.13判断推理
  4. No.14数的推理
  5. No.15数的推理
  6. No.16数的推理
  7. No.18数的推理
  8. No.19資料解釈
  9. No.20資料解釈
  10. No.21資料解釈
  11. No.22資料解釈
  12. No.24空間把握
  13. No.26空間把握
  14. No.28時事
  15. No.29時事
  16. No.30時事
  17. No.31日本史
  18. No.32世界史
  19. No.33地理
  20. No.34政治
  21. No.35政治
  22. No.36法律
  23. No.39化学
  24. No.42生物
  25. No.43地学
  26. No.44地学

2科目ごとの見本問題

この冊子で2問以上出ている科目から、1問ずつ載せています。正答は開いて確かめられます。

判断推理判断推理の問題(No.9)

ある商社のバンコク現地法人の社員100人について、タイ国内の3か所の観光地アユタヤ、チェンマイ、プーケットへの旅行経験を調べたところ、次のことが分かった。 ア チェンマイへの旅行経験がない社員の人数は56人であった。 イ 2か所以上の観光地への旅行経験がある社員のうち、少なくともアユタヤとチェンマイの2か所の旅行経験がある社員の人数は18人であり、少なくともチェンマイとプーケットの2か所の旅行経験がある社員の人数は17人であった。 ウ 旅行経験がプーケットのみの社員の人数は20人であり、旅行経験がアユタヤのみの社員の人数は旅行経験がアユタヤとプーケットの2か所のみの社員の人数の3倍であった。 エ アユタヤ、チェンマイ、プーケットの3か所の旅行経験が全てある社員の人数は8人であり、アユタヤ、チェンマイ、プーケットの3か所の旅行経験がいずれもない社員の人数は12人であった。 以上から判断して、旅行経験がアユタヤのみの社員の人数と、旅行経験がチェンマイのみの社員の人数の差として、正しいのはどれか。

  1. 11人
  2. 22人
  3. 33人
  4. 44人
  5. 55人
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正答は 1 です。

数的推理数的推理の問題(No.10)

下の図のように配置されたマスに、1~16の異なる数字を一つずつ記入して、縦、横、対角線のいずれにおいても、数字の和が同じ値となるようにするとき、マスA及びBに入る数字の和として、正しいのはどれか。

51614A31B813
  1. 119
  2. 221
  3. 323
  4. 425
  5. 527
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正答は 5 です。

資料解釈資料解釈の問題(No.19)

次の図から正しくいえるのはどれか。

0500,0001,000,0001,500,0002,000,000(人)平成30年令和元234495,668531,781546,469580,328595,207372,894370,346334,603330,910343,254479,949351,788394,509402,356359,520383,978329,034343,791308,489276,770身分に基づく在留資格資格外活動技能実習特定活動専門的分野等の在留資格35,61541,07545,56565,92873,363日本における在留資格別外国人労働者数の推移
  1. 1平成30年における「技能実習」による外国人労働者数を100としたとき、令和元 年から令和4年までの「技能実習」による外国人労働者数の指数は、いずれの年 も125を下回っている。
  2. 2平成30年から令和4年までの各年についてみると、5種類の資格の外国人労働 者数の合計に占める「資格外活動」による外国人労働者数の割合は、いずれの年 も20%を上回っている。
  3. 3平成30年から令和4年までの各年についてみると、「身分に基づく在留資格」に よる外国人労働者数は、いずれの年も「特定活動」による外国人労働者数を9倍 以上、上回っている。
  4. 4平成30年から令和4年までの5か年の「特定活動」と「技能実習」を合わせた 外国人労働者数の合計は、平成30年から令和4年までの5か年の「専門的分野等 の在留資格」による外国人労働者数の合計を下回っている。
  5. 5令和2年における外国人労働者数の対前年増加率を在留資格別にみると、最も 大きいのは「特定活動」による外国人労働者数であり、次に大きいのは「専門的 分野等の在留資格」による外国人労働者数である。
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正答は 5 です。

空間把握空間把握の問題(No.24)

下の図のような正八面体において、各面に任意にそれぞれ1点を定めたとき、それらの点を相互に結ぶ直線の本数として正しいのはどれか。ただし、いずれの点も辺の上にはないものとする。

  1. 120本
  2. 224本
  3. 328本
  4. 432本
  5. 536本
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正答は 3 です。

時事時事の問題(No.28)

昨年5月に農林水産省が公表した「令和4年度 食料・農業・農村白書」に関する記述として、妥当なのはどれか。

  1. 1世界的な食料情勢の変化に伴う食料安全保障上のリスクが高まる中でも、日本 の供給熱量ベースの食料自給率は60%を超え、将来にわたり食料を安定的に供給 していくためのターニングポイントを既に通過したとしている。
  2. 2農林水産物・食品の輸出額は、令和4年には過去最高を更新したが、今後は気 候変動による生産量の減少への対応に迫られることが想定されるため、政府は自 国の食料の安定確保に軸足を移し、輸出の制限に取り組むとしている。
  3. 3「みどりの食料システム戦略」の実現に向けて、化学肥料の使用拡大や遺伝子 組換え農作物の栽培の推進等、全国各地で農業生産を増大させる取組が始動して いるとしている。
  4. 4農業者の高齢化や労働力不足が進む中、日本の農業を成長産業としていくため に、スマート農業や農業のデジタルトランスフォーメーション(DX )の実現に取 り組んでいくとしている。
  5. 5過疎地域に特有の問題として、高齢者等を中心に食料品の購入や飲食に不便や 苦労を感じる人が増えてきており、「食品ロス問題」として社会的な課題になって いることから、食品へのアクセスの確保に向け対応していくとしている。
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正答は 4 です。

政治政治の問題(No.34)

参議院の緊急集会に関する記述として妥当なのはどれか。

  1. 1緊急集会は、衆議院が解散されて総選挙が施行され、特別会が召集されるまでの間に、国会の開会を要する緊急の事態が生じた場合に、それに応えて国会を代行する参議院の集会である。
  2. 2緊急集会を求める権限は、内閣又は参議院議員がそれぞれ有しており、参議院議員が求める場合には、参議院議員の総議員数のうち4分の1以上の賛成を要する。
  3. 3緊急集会は、特別会や臨時会といった、常会以外の国会の召集と同様に、内閣の助言と承認により、天皇が召集する。
  4. 4緊急集会は、国会を代行する制度であることから、議決事項には制限が設けられていない。
  5. 5緊急集会において採られた措置は、臨時のものとされており、次の国会開会の後20日以内に衆議院の同意が得られない場合には、当該措置は初めから無効であったものとみなされる。
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正答は 1 です。

地学地学の問題(No.43)

地層と化石に関する記述として、最も妥当なのはどれか。

  1. 1地質年代は、地層が形成された時代に応じ、そこに含まれる岩石の種類の違いによって区分されており、紀、代、世の順に細かく分けられている。
  2. 2半減期とは、岩石や地層の中に含まれる放射性同位体が壊変し、最終的に安定同位体になるまでの時間をいい、同位体ごとに温度や圧力の影響を補正することで一定の値となるため、岩石や地質の絶対年代を求めることに活用されている。
  3. 3チバニアンは、ラテン語で千葉時代という意味で、地層中に残されている地磁気の記録に基づいた地層区分として国際的に認められ、地質年代として世界共通の正式名称となっている。
  4. 4示準化石とは、地層が堆積した当時の気候や古地理を推定するのに役立つ化石をいい、特定の環境に生息する生物の化石が有効で、例として、温暖な浅い海に生息する造礁性サンゴなどが挙げられる。
  5. 5遠く離れた地域にある二つの地層が同じ年代の地層であるか調べる場合は、示相化石が地層の対比に有効であり、示相化石を含む地層を鍵層という。
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正答は 3 です。

出典:東京消防庁採用情報「過去の試験問題」。掲載にあたり、図の描き起こしや改行などの整形をしています。

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