東京消防庁令和6年大卒程度

東京消防庁 令和6年 一般職員 Ⅰ類 事務の過去問

原本は全40問。公務員すきま予備校では、このうち31問を冊子のまま読めます。このページでは全問の科目と、科目ごとの見本8問を正答つきで公開しています。

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1この冊子の目次

番号と科目の一覧です。の付いた問題はこのページで読めます。

  1. No.1文章理解
  2. No.3文章理解
  3. No.5文章理解
  4. No.8文章理解
  5. No.9判断推理
  6. No.10数的推理
  7. No.12判断推理
  8. No.13数的推理
  9. No.15数的推理
  10. No.17数的推理
  11. No.18資料解釈
  12. No.19資料解釈
  13. No.20資料解釈
  14. No.21資料解釈
  15. No.22数的推理
  16. No.23空間把握
  17. No.25日本史
  18. No.26日本史
  19. No.27世界史
  20. No.29政治
  21. No.30政治
  22. No.31法律
  23. No.32物理
  24. No.33化学
  25. No.34生物
  26. No.35地学
  27. No.36時事
  28. No.37時事
  29. No.38時事
  30. No.39法律
  31. No.40時事

2科目ごとの見本問題

この冊子で2問以上出ている科目から、1問ずつ載せています。正答は開いて確かめられます。

文章理解文章理解の問題(No.1)

次の文章で述べられていることとして、最も妥当なのはどれか。 ※ この部分は、著作権の関係により、掲載できません。 (外山滋比古「日本語の個性」による)

  1. 1気のおけない間柄にある人同士が話をする場合には、話が弾み、会話が展開する ので、それに伴い多弁になってリダンダンシイが大きくなる傾向がある。
  2. 2理詰めでこまかい表現は、利害の対立している二者のあいだでは必要なものと言 えるから、本来リダンダンシイの問題ではない。
  3. 3生きるのに最低限必要な環境が揃わないと、人間らしい営みはできず、そのよう な状況のもとでは、会話におけるリダンダンシイが存在する余地はない。
  4. 4実際にまず人目に触れるところにはない「三脚の椅子」のような、充分なリダンダ ンシイのない言語のもとでは、人間らしい営みは期待できない。
  5. 5リダンダンシイにも、物理学から導かれる普遍の法則が存在し、これに照らせば、 言語における「五脚の椅子」の五脚目は過剰であり、意思疎通の障害となる。
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正答は 4 です。

判断推理判断推理の問題(No.9)

ある商社のバンコク現地法人の社員100人について、タイ国内の3か所の観光地アユタヤ、チェンマイ、プーケットへの旅行経験を調べたところ、次のことが分かった。 ア チェンマイへの旅行経験がない社員の人数は56人であった。 イ 2か所以上の観光地への旅行経験がある社員のうち、少なくともアユタヤとチェンマイの2か所の旅行経験がある社員の人数は18人であり、少なくともチェンマイとプーケットの2か所の旅行経験がある社員の人数は17人であった。 ウ 旅行経験がプーケットのみの社員の人数は20人であり、旅行経験がアユタヤのみの社員の人数は旅行経験がアユタヤとプーケットの2か所のみの社員の人数の3倍であった。 エ アユタヤ、チェンマイ、プーケットの3か所の旅行経験が全てある社員の人数は8人であり、アユタヤ、チェンマイ、プーケットの3か所の旅行経験がいずれもない社員の人数は12人であった。 以上から判断して、旅行経験がアユタヤのみの社員の人数と、旅行経験がチェンマイのみの社員の人数の差として、正しいのはどれか。

  1. 11人
  2. 22人
  3. 33人
  4. 44人
  5. 55人
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正答は 1 です。

数的推理数的推理の問題(No.10)

下の図のように配置されたマスに、1~16の異なる数字を一つずつ記入して、縦、横、対角線のいずれにおいても、数字の和が同じ値となるようにするとき、マスA及びBに入る数字の和として、正しいのはどれか。

51614A31B813
  1. 119
  2. 221
  3. 323
  4. 425
  5. 527
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正答は 5 です。

資料解釈資料解釈の問題(No.18)

次の図から正しくいえるのはどれか。

0500,0001,000,0001,500,0002,000,000(人)平成30年令和元234495,668531,781546,469580,328595,207372,894370,346334,603330,910343,254479,949351,788394,509402,356359,520383,978329,034343,791308,489276,770身分に基づく在留資格資格外活動技能実習特定活動専門的分野等の在留資格35,61541,07545,56565,92873,363日本における在留資格別外国人労働者数の推移
  1. 1平成30年における「技能実習」による外国人労働者数を100としたとき、令和元 年から令和4年までの「技能実習」による外国人労働者数の指数は、いずれの年 も125を下回っている。
  2. 2平成30年から令和4年までの各年についてみると、5種類の資格の外国人労働 者数の合計に占める「資格外活動」による外国人労働者数の割合は、いずれの年 も20%を上回っている。
  3. 3平成30年から令和4年までの各年についてみると、「身分に基づく在留資格」に よる外国人労働者数は、いずれの年も「特定活動」による外国人労働者数を9倍 以上、上回っている。
  4. 4平成30年から令和4年までの5か年の「特定活動」と「技能実習」を合わせた 外国人労働者数の合計は、平成30年から令和4年までの5か年の「専門的分野等 の在留資格」による外国人労働者数の合計を下回っている。
  5. 5令和2年における外国人労働者数の対前年増加率を在留資格別にみると、最も 大きいのは「特定活動」による外国人労働者数であり、次に大きいのは「専門的 分野等の在留資格」による外国人労働者数である。
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正答は 5 です。

日本史日本史の問題(No.25)

東京の文化財建造物に関する記述として、妥当なのはどれか。

  1. 1旧東宮御所(迎賓館赤坂離宮)は、明治時代に片山東熊の設計により建設され た、ネオ・バロック様式の宮殿建築物である。
  2. 2国立西洋美術館本館は、スペインの建築家アントニ・ガウディが設計した建築 物で、世界遺産である彼の建築作品群のうち日本における唯一のものである。
  3. 3浅草寺は、平安時代後期に創建された都内最古の寺で、江戸時代には徳川家康 の|庇《ひ》護を受けて栄え、本堂(観音堂)は権現造の代表的な建築物とされる。
  4. 4東京駅丸の内駅舎は、日本銀行本店等を手掛けたジョサイア・コンドルの設計 により建設された、|煉《れん》|瓦《が》造の|躯《く》体に瓦屋根を乗せた和洋折衷の建築物である。
  5. 5東京タワーは、完成当時、パリのエッフェル塔に次ぎ世界第二位の高さであっ た電波塔で、戦後日本の復興の象徴とされる。
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正答は 1 です。

政治政治の問題(No.29)

参議院の緊急集会に関する記述として妥当なのはどれか。

  1. 1緊急集会は、衆議院が解散されて総選挙が施行され、特別会が召集されるまでの間に、国会の開会を要する緊急の事態が生じた場合に、それに応えて国会を代行する参議院の集会である。
  2. 2緊急集会を求める権限は、内閣又は参議院議員がそれぞれ有しており、参議院議員が求める場合には、参議院議員の総議員数のうち4分の1以上の賛成を要する。
  3. 3緊急集会は、特別会や臨時会といった、常会以外の国会の召集と同様に、内閣の助言と承認により、天皇が召集する。
  4. 4緊急集会は、国会を代行する制度であることから、議決事項には制限が設けられていない。
  5. 5緊急集会において採られた措置は、臨時のものとされており、次の国会開会の後20日以内に衆議院の同意が得られない場合には、当該措置は初めから無効であったものとみなされる。
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正答は 1 です。

法律法律の問題(No.31)

日本の会社法における会社に関する記述として、妥当なのはどれか。

  1. 1会社には、株式会社、合名会社、合資会社及び合同会社の4種類があり、このうち、合名会社及び合同会社は、出資者の全員が無限責任社員で構成される。
  2. 2株式会社の出資者は株主と呼ばれ、会社が上げた全ての利益は、全ての株主に均等に分配されなければならない。
  3. 3株式会社が負債を抱えて倒産したとき、株主は、有限責任として、その保有する財産を限度に会社の負債を引き受ける義務を負う。
  4. 4株式会社の設立には、取締役を3人以上置くこと、資本金を1,000万円以上としなければならないことなどの要件がある。
  5. 5株主総会は、株式会社の最高議決機関であり、株主は所有する株式数に応じて株主総会で議決権を行使する権利を持つ。
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正答は 5 です。

時事時事の問題(No.36)

昨年5月に農林水産省が公表した「令和4年度 食料・農業・農村白書」に関する記述として、妥当なのはどれか。

  1. 1世界的な食料情勢の変化に伴う食料安全保障上のリスクが高まる中でも、日本の供給熱量ベースの食料自給率は60%を超え、将来にわたり食料を安定的に供給していくためのターニングポイントを既に通過したとしている。
  2. 2農林水産物・食品の輸出額は、令和4年には過去最高を更新したが、今後は気候変動による生産量の減少への対応に迫られることが想定されるため、政府は自国の食料の安定確保に軸足を移し、輸出の制限に取り組むとしている。
  3. 3「みどりの食料システム戦略」の実現に向けて、化学肥料の使用拡大や遺伝子組換え農作物の栽培の推進等、全国各地で農業生産を増大させる取組が始動しているとしている。
  4. 4農業者の高齢化や労働力不足が進む中、日本の農業を成長産業としていくために、スマート農業や農業のデジタルトランスフォーメーション(DX )の実現に取り組んでいくとしている。
  5. 5過疎地域に特有の問題として、高齢者等を中心に食料品の購入や飲食に不便や苦労を感じる人が増えてきており、「食品ロス問題」として社会的な課題になっていることから、食品へのアクセスの確保に向け対応していくとしている。
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正答は 4 です。

出典:東京消防庁採用情報「過去の試験問題」。掲載にあたり、図の描き起こしや改行などの整形をしています。

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