2科目ごとの見本問題
この冊子で2問以上出ている科目から、1問ずつ載せています。正答は開いて確かめられます。
文章理解文章理解の問題(No.1)
次の文章で述べられていることとして、最も妥当なのはどれか。
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(門脇厚司「社会力を育てる」による)
- 1「人とつながり、社会をつくる」とは、様々な人たちによって、自分が得た知識、技術や技能などが、間接的に社会に還元されていくことを指す。
- 2自分の家庭が限界集落と呼ばれる農村や山村にある場合、遠く離れた被災地を支援することによって、社会力は醸成されていく。
- 3自分の意志で社会の運営に関わり、社会の一員として何らかの役割を果たすことは、自らの存在価値を自覚することにつながる。
- 4人びとが幸せを感じ充実した日々を送ることができる社会は、自分自身が幸せを感じることで実現する。
- 5社会を構成する一人ひとりが備えているべき資質能力を社会力といい、具体的には、自分が学んで身につけた知識や、努力して習得した技術や技能を指す。
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正答は 3 です。
判断推理判断推理の問題(No.9)
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県に住む会社員100人について、勤務地と住所を集計したところ下の表のようになり、ア~エのことが分かった。(単位:人)
ア 勤務地と住所が同じ会社員は、合計47人である。このうち、東京都の人は19人であり、神奈川県の人は千葉県の人と同人数で、埼玉県の人より2人多い。
イ 勤務地が東京都の会社員のうち、住所が千葉県の人は埼玉県の人と同人数で、住所が神奈川県の人は千葉県の人の3倍である。
ウ 勤務地が埼玉県の会社員のうち、住所が神奈川県の人は千葉県の人より1人少なく、東京都の人より3人少ない。
エ 勤務地が千葉県の会社員のうち、住所が埼玉県の人は神奈川県の人と同人数である。
以上から判断して、勤務地が神奈川県で住所が東京都である会社員の人数として、正しいのはどれか。
- 115人
- 216人
- 317人
- 418人
- 519人
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正答は 5 です。
数的推理数的推理の問題(No.10)
下の図のような正八角形の頂点のうち、3つの頂点を直線で結んで三角形をつくるとき、正八角形と辺を共有しない三角形は、全部でいくつあるか。
- 18
- 216
- 324
- 436
- 548
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正答は 2 です。
資料解釈資料解釈の問題(No.19)
次の表から正しくいえるのはどれか。
- 11999年と比較した2009年の老年人口の増加率は、同期間における総人口の増加率の5倍以上である。
- 22004年と比較した2009年の老年人口の増加数は、2014年と比較した2019年の老年人口の増加数の1.6倍を上回っている。
- 32009年における生産年齢人口を100としたとき、2019年における生産年齢人口の指数は、98を下回っている。
- 42009年、2014年、2019年及び2024年のうち、年少人口が最も多いのは2009年であり、最も少ないのは2024年である。
- 52024年における生産年齢人口に対する年少人口と老年人口の合計の比率は、2004年における生産年齢人口に対する年少人口と老年人口の合計の比率より小さい。
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正答は 1 です。
経済経済の問題(No.29)
高度経済成長下の日本に関する記述として、妥当なのはどれか。
- 1日本経済は、神武景気、岩戸景気、バブル景気とよばれた好景気の時期が続き、年平均20%をこえる経済成長を遂げた。
- 2工業製品の輸出は、為替相場が固定相場制から変動相場制へ移行した結果、鉄鋼・船舶・合成繊維などを中心に急速に拡大した。
- 3エネルギー革命によって、安価な輸入石炭がエネルギー源の主流を占めるようになったことから、国内の石炭産業は衰退した。
- 4大企業を中心として、終身雇用、年功序列賃金、労使協調を特徴とする日本的経営が確立した。
- 5消費生活においては、各家庭に家電製品などの耐久消費財が急速に普及し、カラーテレビ、電気掃除機、ルームエアコンが三種の神器とよばれた。
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正答は 4 です。
地学地学の問題(No.32)
気候に関するア~エの記述のうち、妥当なもののみを挙げているのはどれか。
ア 気温の年較差とは、1年のうちの最暖月の平均気温と最寒月の平均気温の差をいい、海岸部では小さく、大陸内部では大きい。
イ 風は、気圧の低い所(低気圧)から高い所(高気圧)に向かって吹いており、高緯度に向かって西から東へ貿易風が、低緯度に向かって東から西へ偏西風が吹く。
ウ 季節風(モンスーン)とは、季節によって風向きが変化する風をいい、夏には海洋から陸地に向かって湿った風が吹き、冬には陸地から海洋に向かって乾いた風が吹く。
エ エルニーニョ現象とは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて、平年より海面水温が低くなる現象をいい、逆に、同じ海域において、平年より海面水温が高くなる現象をラニーニャ現象という。
- 1ア、イ
- 2ア、ウ
- 3ア、エ
- 4イ、ウ
- 5イ、エ
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正答は 2 です。
出典:東京消防庁採用情報「過去の試験問題」。掲載にあたり、図の描き起こしや改行などの整形をしています。