東京都(都庁)平成30年高卒程度

東京都(都庁) 平成30年 3類採用試験の過去問

原本は全45問。公務員すきま予備校では、このうち32問を冊子のまま読めます。このページでは全問の科目と、科目ごとの見本8問を正答つきで公開しています。

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1この冊子の目次

番号と科目の一覧です。の付いた問題はこのページで読めます。

  1. No.4文章理解
  2. No.7文章理解
  3. No.8文章理解
  4. No.9判断推理
  5. No.10判断推理
  6. No.11判断推理
  7. No.13判断推理
  8. No.14数的推理
  9. No.15数的推理
  10. No.16数学
  11. No.18数的推理
  12. No.19資料解釈
  13. No.20資料解釈
  14. No.21資料解釈
  15. No.22資料解釈
  16. No.23資料解釈
  17. No.28空間把握
  18. No.30社会
  19. No.32日本史
  20. No.33日本史
  21. No.34世界史
  22. No.35世界史
  23. No.36地理
  24. No.37地理
  25. No.38政治
  26. No.39政治
  27. No.40経済
  28. No.41経済
  29. No.42物理
  30. No.43化学
  31. No.44地学
  32. No.45生物

2科目ごとの見本問題

この冊子で2問以上出ている科目から、1問ずつ載せています。正答は開いて確かめられます。

判断推理判断推理の問題(No.9)

あるスタジアムで行われたAチームとBチームとのラグビーの試合の観客250人について、応援したチームと持ち物を調べたところ、次のことが分かった。 ア 観客は全て大人か子供であり、Aチーム又はBチームのどちらか1チームを応援した。 イ 観客は、メガホンかうちわのどちらか一つを持っており、両方を持っている観客はいなかった。 ウ Aチームを応援した観客は138人であった。 エ メガホンを持っていた観客は159人であった。このうちAチームを応援した大人は72人であった。 オ うちわを持っていた子供は11人であった。 カ Aチームを応援し、うちわを持っていた観客のうち、大人は37人であった。キ Bチームを応援し、うちわを持っていた観客のうち、大人は子供より36人多かった。以上から判断して、観客のうち、Aチームを応援し、メガホンを持っていた子供の人数として、正しいのはどれか。

  1. 117 人
  2. 219 人
  3. 321 人
  4. 423 人
  5. 525 人
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正答は 5 です。

数的推理数的推理の問題(No.14)

A〜Dの4人の学生について、昨年一年間に読んだ本の冊数を調べたところ、次のことが分かった。 ア Aが読んだ本の冊数とDが読んだ本の冊数の合計は43冊であった。 イ Aが読んだ本の冊数は、4人の中で最も多く、毎月同じ冊数であった。 ウ Bが読んだ本の冊数は、Cが読んだ本の冊数より6冊多かった。 エ Cが読んだ本の冊数は、Dが読んだ本の冊数の2倍であった。 以上から判断して、昨年一年間に4人が読んだ本の冊数の合計として、正しいのはどれか。

  1. 175 冊
  2. 276 冊
  3. 377 冊
  4. 478 冊
  5. 579 冊
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正答は 3 です。

資料解釈資料解釈の問題(No.19)

次の表から正しくいえるのはどれか。

新聞 雑誌 テレビ ラジオ インターネット 合計 15.7 4.5 60.2 2.1 17.5 100.0 (24,803) 平成25年 15.0 4.3 59.7 2.0 19.0 100.0 (25,862) 26年 13.8 4.0 58.6 1.9 21.7 100.0 (25,928) 27年 12.8 3.6 57.5 1.9 24.2 100.0 (26,857) 28年 11.9 3.2 56.3 1.8 26.8 100.0 (27,087) 29年 広告業の業務種類別売上高の構成比の推移(単位:%) (注)( )内の数値は、売上高の合計額(単位:億円)を示す。
  1. 1平成25年における雑誌による売上高を100としたとき、28年における雑誌による売上高は80を下回っている。
  2. 2平成25年から27年までのうち、テレビによる売上高が最も多いのは、26年であり、最も少ないのは27年である。
  3. 3平成26年についてみると、インターネットによる売上高の対前年増加額は、テレビによる売上高の対前年増加額の2倍を上回っている。
  4. 4平成26年から28年までのうち、ラジオによる売上高はいずれの年も前年を下回っている。
  5. 5平成27年から29年までの新聞による売上高の3か年の累計額は、9,000億円を上回っている。
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正答は 5 です。

日本史日本史の問題(No.32)

鎌倉時代の文化やくらしに関する記述として、妥当なのはどれか。

  1. 1仏師の運慶らが作った東大寺南大門の金剛力士像は、力強く写実的な彫刻として知られている。
  2. 2日蓮宗を広めた日蓮は、阿弥陀仏の救いを信じて南無阿弥陀仏と念仏を唱えることで、だれでも極楽浄土に生まれ変わると説いた。
  3. 3武士の活躍を描いた軍記物が人気を集め、特に「源氏物語」は琵琶法師によって語られ、武士や民衆に広まっていった。
  4. 4鎌倉時代の中ごろから農業技術が進歩し、牛馬を使った耕作や、裏作に麦を作る二期作が広まり、農家の多くが新田開発を盛んに進めた。
  5. 5農業生産の高まりとともに、商業も盛んになり、城下町や交通の要地に蔵屋敷ができたが、商業活動は武士が一括して行っていた。
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正答は 1 です。

世界史世界史の問題(No.34)

アジア及びその周辺の歴史に関する記述として、妥当なのはどれか。

  1. 1ロシアでは15世紀にモスクワ大公国が力を伸ばし、16世紀に入ると、アッバース1世が帝国の拡大を図った。
  2. 2オスマン帝国はムガル帝国を滅ぼすと、新首都イスファハーンを中心に交易が盛んとなり、イヴァン4世(雷帝)のときに最盛期を迎えた。
  3. 316世紀初めにティムールの子孫のアクバルが、ビザンツ帝国を建国し、第3代のバーブルは北インドからアフガニスタンまで広大な領域を支配した。
  4. 4ムガル帝国第6代のアウラングゼーブは、イスラーム中心の政策をとったため、これに反発するマラーター王国が抵抗し、シク教徒が反乱をおこした。
  5. 516世紀にイランで成立したサファヴィー朝は、スレイマン1世のときに最盛期を迎え、首都イスタンブルは賑わっていた。
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正答は 4 です。

地理地理の問題(No.37)

関東地方に関する記述として、妥当なのはどれか。

  1. 1関東地方の中心部に広がる関東平野には、利根川などによって運ばれた土砂が堆積してつくられた低地があり、これを「関東ローム」という。
  2. 2関東地方では、冬には「からっ風」と呼ばれる乾燥した北西からの季節風が吹き、夏には蒸し暑く、埼玉県熊谷市などの内陸部で高温になる。
  3. 3関東地方には、横浜市、川崎市、さいたま市、千葉市、八王子市の五つの政令指定都市がある。
  4. 4東京の周辺では、豊かな水を利用して稲作を行う水田単作の農業が中心であり、生産された米を都市の住民に届ける近郊農業として発展してきた。
  5. 5東京都に属する伊豆諸島は、貴重な生態系が見られ、ル・コルビュジエの建築作品である国立西洋美術館とともに世界文化遺産に登録されている。
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正答は 2 です。

政治政治の問題(No.38)

日本の国会に関する記述として、妥当なのはどれか。

  1. 1国会は、国の唯一の立法機関であるため、国会議員に限って法律案を国会に提出することができる。
  2. 2国会議員には不逮捕特権があるため、国会の会期中は、院外の現行犯と議員の所属する議院の許諾があった場合を除いては、逮捕されない。
  3. 3国会には、 常会、 臨時会、 特別会があるが、 このうち特別会は、 衆議院又は参議院の総議員の4分の1以上の要求があった場合に召集される。
  4. 4衆議院が解散されたときは、参議院を閉会とするかどうかを決定するために、内閣は参議院の緊急集会を開かなくてはならない。
  5. 5国会の各議院では委員会制度が採用されているため、議案は、本会議において実質的に議論された後、常任委員会において最終的に議決される。
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正答は 2 です。

経済経済の問題(No.40)

経済活動に関する記述として、妥当なのはどれか。

  1. 1経済主体とは、企業、家計、政府といった経済活動の担い手のことであり、経済主体の間の経済活動の流れを経済循環という。
  2. 2家計は賃金や利子等の所得を得て、財・サービスを消費するが、所得が増えても家計の貯蓄額には影響はみられない。
  3. 3消費支出に占める食料費の割合をエンゲル係数といい、一般に所得が多いほどぜいたく品を食べるので、食料費の割合は高くなる。
  4. 4経済活動における貯蓄とは、現金及び金融機関への預貯金のことであり、株式や国債、社債などの証券類は貯蓄にあたらない。
  5. 5企業は財・サービスを販売して得た利益を従業員に還元することで、家計の収入を最大にすることを活動の第一の目的にしている。
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正答は 1 です。

出典:東京都職員採用「試験問題の公表」。掲載にあたり、図の描き起こしや改行などの整形をしています。

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