2科目ごとの見本問題
この冊子で2問以上出ている科目から、1問ずつ載せています。正答は開いて確かめられます。
判断推理判断推理の問題(No.9)
六つの文化施設A〜Fについて、場所と種類を調べたところ、次のことが分かった。
ア A、B、C、Dのうち、東京にあるのは2施設であり、美術館は2施設である。
イ B、C、D、Eのうち、東京にあるのは1施設であり、美術館は2施設である。
ウ C、D、E、Fのうち、東京にあるのは2施設であり、美術館は1施設である。以上から判断して、確実にいえるのはどれか。
- 1Aは、東京にあるが、美術館ではない。
- 2Cは、東京にはないが、美術館である。
- 3Dは、東京にあるが、美術館ではない。
- 4Eは、東京にはないが、美術館である。
- 5Fは、東京にあるが、美術館ではない。
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正答は 5 です。
数的推理数的推理の問題(No.10)
1〜8の異なる数字が一つずつ書かれた8枚のカードがある。これらのカードから5枚選んで5桁の整数を作るとき、50,000より大きい偶数となる整数は全部で何通りあるか。
- 11,140通り
- 21,320通り
- 31,500通り
- 41,680通り
- 51,920通り
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正答は 4 です。
化学化学の問題(No.33)
金属の酸化還元反応に関する記述として、妥当なのはどれか。
- 1イオン化傾向が小さい金属は、電子を失って陽イオンになりやすく、イオン化 傾向が大きい金属は、陽イオンになりにくい。
- 2イオン化傾向が小さいリチウム、カリウム、ナトリウムは、常温でも水と反応 して酸化物となり、水素を発生する。
- 3イオン化傾向が水素より小さい金属のうち、銅、水銀、銀は硝酸や熱濃硫酸と 反応し、水素以外の気体を発生する。
- 4アルミニウム、鉄、ニッケルは、濃硝酸とは反応して溶けるが、希硝酸とは表 面に酸化物の被膜をつくり、酸化が内部にまで進行しない。
- 5白金や金は、濃硝酸と濃塩酸の体積比が1:3の混合物で強力な還元力を持つ 王水にも溶けない。
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正答は 3 です。
政治政治の問題(No.42)
日本における外国人の人権に関する記述として、妥当なのはどれか。
- 1憲法における人権の享有主体は国民とされているが、外国人にも権利の性質上 適用可能な人権規定は全て及ぶ。
- 2定住外国人は憲法に定める地方公共団体の住民には含まれないため、定住外国 人に法律で地方選挙における選挙権を付与することはできない。
- 3政治活動の自由は、参政権と異なり、精神的自由権に属するものであるため、 外国人に対しても制限なく保障されている。
- 4外国人の生存権の保障について、自国民を在留外国人より優先的に扱い、在留 外国人を福祉的給付の支給対象者から除くことは許容されない。
- 5外国人の入国の自由は、国際慣習法上保障されていることから、在留する権利 と併せて保障されている。
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正答は 1 です。
出典:東京都職員採用「試験問題の公表」。掲載にあたり、図の描き起こしや改行などの整形をしています。