2科目ごとの見本問題
この冊子で2問以上出ている科目から、1問ずつ載せています。正答は開いて確かめられます。
文章理解文章理解の問題(No.1)
次の文章で述べられていることとして、最も妥当なのはどれか。
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(玄田有史「希望のつくり方」による)
- 1会社の社長や会長などが、新入社員に対してする「壁にぶつかっても頑張っ て乗り越えていくように」という挨拶は、励ましになっていない。
- 2社会人になると困難な壁、大きな壁にぶつかるが、学生の間は、困難や壁に ぶつかることはない。
- 3大きな壁にぶつかったときは、壁の前でちゃんとウロウロしていればよいと いう話をしても、意味のない無駄な行動だと誰もが気付く。
- 4大きな壁にぶつかっても、壁の前でウロウロしていれば、穴がみつかるか、 壁が崩れるか、ヘリコプターが助けにくるかのいずれかがおきる。
- 5希望は、挫折を経験しながらも、他の誰かの力をかりて試練をくぐり抜けて いこうとする行為そのものに宿るのである。 (このページは余白です。)
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正答は 5 です。
判断推理判断推理の問題(No.9)
ある小学校の児童50人に対して、問題A及びBの2問のテストを行ったところ、次のような結果となった。
ア 問題Aを正解できた児童の人数は、問題Bを正解できた児童の人数より16人多かった。
イ 問題Aのみ正解できた児童の人数は、問題A及びB両方を正解できた児童の人数の4倍であった。
ウ 問題Bのみ正解できた児童の人数は、8人であった。
以上から判断して、問題A及びBの2問のうち、1問も正解できなかった児童の人数として、正しいのはどれか。
- 112人
- 214人
- 316人
- 418人
- 520人
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正答は 1 です。
数的推理数的推理の問題(No.12)
下の図のような構図の旗について、中央の冠を含めた四つの区画を、同じ色が隣り合わないように、三つの色を全て使って塗り分けるとき、塗り分ける方法は全部で何通りあるか。
- 112通り
- 214通り
- 316通り
- 418通り
- 520通り
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正答は 4 です。
資料解釈資料解釈の問題(No.17)
次の表から正しくいえるのはどれか。
- 12014年から2018年までの静岡県の荒茶生産量についてみると、最も多いのは2014年であり、最も少ないのは2017年である。
- 22015年から2017年までの各年についてみると、鹿児島県の荒茶生産量と京都府の荒茶生産量との差は、いずれの年も22,000tを下回っている。
- 32015年における鹿児島県の荒茶生産量を100としたとき、2018年における鹿児島県の荒茶生産量の指数は、120を上回っている。
- 42017年についてみると、荒茶生産量の対前年増加率が最も大きいのは、宮崎県である。
- 52018年についてみると、三重県の荒茶生産量は、宮崎県の荒茶生産量の1.5倍を下回っている。
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正答は 3 です。
空間把握空間把握の問題(No.21)
図1のような一辺aの正方形の折り紙を、図2に示す太線で紙片Lと紙片Aとに切り分けた。次に、図3のように、紙片Lを破線で折り畳んだ後、図4に示す太線で、紙片Bと紙片Cとに切り分けた。折り畳まれた全ての紙片を広げたとき、紙片A、紙片B及び紙片Cの面積の比として、正しいのはどれか。
A:B:C
- 13:4:6
- 23:6:7
- 34:5:6
- 44:5:7
- 55:6:7
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正答は 4 です。
法律法律の問題(No.27)
民法に定める制限行為能力者制度に関する記述として、妥当なのはどれか。
- 1未成年後見人の人数は一人でなければならないが、成年後見人、保佐人及び補助人については複数選任してもよい。
- 2成年被後見人は、事理弁識能力を欠く常況にあるため、一定の身分上の行為をする場合も成年後見人の同意を必要とする。
- 3成年後見人は、成年被後見人の生活、療養看護及び財産管理に関する事務を行うため、自然人でなければならない。
- 4被保佐人制度は、かつての準禁治産制度に対応するため、事理弁識能力が著しく不十分な者又は浪費者が保佐開始の審判の要件である。
- 5家庭裁判所が、被保佐人以外の者の請求により保佐人に特定の法律行為について代理権を付与する旨の審判を行うには、被保佐人本人の同意が必要である。
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正答は 5 です。
時事時事の問題(No.34)
東京都が実施している事業に関する記述として、妥当なのはどれか。
- 1プラスチックの持続可能な利用に向けた3R(リメイク、リユース、リサイク ル)の取組を通じて、NOX実質ゼロ・海洋への流出ゼロを目指す対策を講じ ている。
- 2病気の予防や健康等に関する知識を身に付け、自らの健康づくりに積極的に取り組むとともに、地域の医療機関で診療を行う「Tokyoヘルスケアサポーター」を養成している。
- 3災害に対する備えや発災時の対処法などをわかりやすくまとめた防災ブックの第2弾として、「東京防災」に続き、女性の発想を生かして「東京くらし防災」を制作している。
- 4都内の児童相談所における虐待対応件数が対前年度比で約5倍となっているのを受け、警察からの通報を受けて、児童虐待の未然防止や、早期対応に繋げる計画を推進している。
- 5新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として、「STAY HOME」 (家族でいましょう)をスローガンに、外出する場合は、単独での外出や3つの「密」が重なる場面を避け、人と人の間隔を約5m空けるよう、都民に要請している。
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正答は 3 です。
出典:東京都職員採用「試験問題の公表」。掲載にあたり、図の描き起こしや改行などの整形をしています。