東京都(都庁)令和2年就職氷河期世代

東京都(都庁) 令和2年 就職氷河期世代採用試験(3類)の過去問

原本は全45問。公務員すきま予備校では、このうち40問を冊子のまま読めます。このページでは全問の科目と、科目ごとの見本9問を正答つきで公開しています。

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1この冊子の目次

番号と科目の一覧です。の付いた問題はこのページで読めます。

  1. No.1文章理解
  2. No.2文章理解
  3. No.3文章理解
  4. No.4文章理解
  5. No.5文章理解
  6. No.6文章理解
  7. No.7文章理解
  8. No.8文章理解
  9. No.9判断推理
  10. No.10判断推理
  11. No.11数的推理
  12. No.13判断推理
  13. No.14数的推理
  14. No.15数的推理
  15. No.16数的推理
  16. No.17数学
  17. No.18数的推理
  18. No.19資料解釈
  19. No.20資料解釈
  20. No.21資料解釈
  21. No.22資料解釈
  22. No.23資料解釈
  23. No.26数的推理
  24. No.27空間把握
  25. No.29日本史
  26. No.30日本史
  27. No.31世界史
  28. No.32地理
  29. No.33政治
  30. No.34政治
  31. No.35経済
  32. No.36物理
  33. No.38地学
  34. No.39時事
  35. No.40時事
  36. No.41経済
  37. No.42政治
  38. No.43経済
  39. No.44地理
  40. No.45時事

2科目ごとの見本問題

この冊子で2問以上出ている科目から、1問ずつ載せています。正答は開いて確かめられます。

文章理解文章理解の問題(No.1)

次の文章で述べられていることとして、最も妥当なのはどれか。 ※ この部分は、著作権の関係により、掲載できません。  (渡辺一夫「文学に興味を持つ若い友人へ」による)

  1. 1複写することになったパリの古い地図では、図面の左が北で、上が東になってお り、セーヌ河が地図の右下からうねうねと北へのぼっていた。
  2. 2古い地図では、東西南北が厳然として存在しても、必ず、地図の上を北と考え て表現しなければならないとされていた。
  3. 3北極から見た地図や古い地図を眺めると、地球は平板であるように実感でき、 地球が円いということには、実感を抱けない気がする。
  4. 4地図を斜めや逆さまに見ることは、我々に、常識的にこうだと思っていたこと が、別の見方をすると若干怪しくなる可能性があることを教えてくれる。
  5. 5地図の上を北にするという約束がいつから始まったものかは判らないが、その ようにきめたのは、地球が円いためである。
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正答は 4 です。

判断推理判断推理の問題(No.9)

ある会社の社員200人について、沖縄県、鹿児島県及び宮崎県の3県への旅行経験を調べたところ、次のことが分かった。 ア 鹿児島県を旅行したことのない社員の人数は155人であった。 イ 2県以上を旅行したことのある社員のうち、少なくとも沖縄県と鹿児島県の2県を旅行したことのある社員の人数は14人であり、少なくとも鹿児島県と宮崎県の2県を旅行したことのある社員の人数は16人であった。 ウ 宮崎県だけを旅行したことのある社員の人数は17人であり、沖縄県だけを旅行したことのある社員の人数は沖縄県と宮崎県の2県だけを旅行したことのある社員の人数の6倍であった。 エ 3県全てを旅行したことのある社員の人数は6人であり、3県のうち、どの県も旅行したことのない社員の人数は33人であった。 以上から判断して、鹿児島県だけを旅行したことのある社員の人数として、正しいのはどれか。

  1. 120人
  2. 221人
  3. 322人
  4. 423人
  5. 524人
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正答は 2 です。

数的推理数的推理の問題(No.11)

JAPANという5文字から任意の3文字を選んで、左から横1列に並べるとき、3文字の並べ方は何通りあるか。

  1. 131通り
  2. 232通り
  3. 333通り
  4. 434通り
  5. 535通り
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正答は 3 です。

資料解釈資料解釈の問題(No.19)

次の表から正しくいえるのはどれか。

2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 工場A 5.7 25.5 34.1 47.4 49.8 工場B 35.2 19.1 12.6 17.2 31.4 工場C 24.4 29.3 28.8 21.5 12.1 工場D 34.7 26.1 24.5 13.9 6.7 合 計 100.0 (1,612) 100.0 (1,920) 100.0 (2,504) 100.0 (3,698) 100.0 (5,333) 製品αの製造個数の工場別構成比の推移(単位:%) (注)( )内の数値は、製品αの製造個数の合計(単位:千個)を示す。
  1. 12015年から2018年までの各年についてみると、工場Bでの製品αの製造個数が最も多いのは2015年であり、次に多いのは2018年である。
  2. 22016年についてみると、工場Cでの製品αの製造個数は、工場Dでの製品αの製造個数を9万個以上、上回っている。
  3. 32017年から2019年までの各年についてみると、工場Cでの製品αの製造個数が前年に比べて減少したのは2019年だけである。
  4. 42018年における工場Aでの製品αの製造個数は、2015年から2017年までの3か年における工場Aでの製品αの製造個数の累計を下回っている。
  5. 52019年における工場Dでの製品αの製造個数は、2018年における工場Dでの製品αの製造個数の1/2を下回っている。
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正答は 3 です。

日本史日本史の問題(No.29)

日露戦争に関する記述として、妥当なのはどれか。

  1. 1日本では、非戦論を唱える人々もいたが、キリスト教徒の内村鑑三や社会主義 者の幸徳秋水が主戦論を唱えたことから、対露開戦の世論が高まった。
  2. 2日本は、韓国における日本の利権に関するロシアとの交渉が決裂したため、旅 順港のロシア艦隊を攻撃し、日露戦争が始まった。
  3. 3ロシアは、イギリスの経済的支援を受け、開戦当初は戦局を有利に展開したが、 日本海海戦に大敗したことで戦局は一転し、ロシアの敗戦が決定的となった。
  4. 4日本では、開戦後、造船業などの軍需関係の産業を中心に国内生産が急増し、 戦費を十分にまかなうことができた。
  5. 5ロシアは、イギリスの調停によって、日本とポーツマス条約を結び、韓国に対す る日本の指導・監督権と日本への賠償金の支払いを認めた。
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正答は 2 です。

地理地理の問題(No.32)

オーストラリアに関する記述として、妥当なのはどれか。

  1. 1オーストラリアは、世界で最も小さい大陸であり、中央部は台地となっており、 東部は低地で大鑽 さん 井盆地が広がっている。
  2. 2オーストラリアの気候は、国土の大半が熱帯雨林気候であり、沿岸部に比べて、 内陸部にいくほど降水量が多くなる。
  3. 3オーストラリアでは、白豪主義が撤廃され、人種、出身国による移住制限がなく なり、近年ではアジア系の移民が増えている。
  4. 4オーストラリアは、イギリス連邦の一員であり、イギリスと同時にECに加盟し てからは、アジア太平洋諸国との結びつきが弱くなった。
  5. 5オーストラリアの日本への主な輸出品目は、石油、機械類であり、日本からの主 な輸入品目は、鉄鋼、繊維品である。
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正答は 3 です。

政治政治の問題(No.33)

政党政治に関する記述として、妥当なのはどれか。

  1. 1アメリカのホイッグ党やトーリ党、日本の第二次世界大戦前の立憲政友会など、 財産と地位を有する階層の政治家を中心に結成されている政党を大衆政党という。
  2. 2圧力団体とは、国民的な利益を実現するために、考えを同じくする者が政権の 獲得を目指して結合した集団である。
  3. 3アメリカの政治思想家バークは、政党とは一部の利益を代表し、議会や行政官 庁に働きかける集団と定義した。
  4. 4二大政党制とは、議会制民主主義のもとで、二つの大政党が政権獲得を競合し 合う政治状態をいい、アメリカでは共和党と民主党が政権の座を争っている。
  5. 5昭和55年に保守合同で誕生した自由民主党と、左右に分裂していた社会民主党 が統一し、この保守政党と革新政党の対立構造は、55年体制と呼ばれる。
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正答は 4 です。

経済経済の問題(No.35)

日本の財政と租税に関する記述として、妥当なのはどれか。

  1. 1財政の機能の一つである所得再分配機能の例として、国防・警察・消防などを政府が供給していることが挙げられる。
  2. 2財政投融資は、「第二の予算」とも呼ばれ、郵便貯金、国民年金及び厚生年金の 積立金から義務預託された資金を主な原資としている。
  3. 3租税は、直接税と間接税とに区分され、このうち直接税は、納税者と税負担者が 同一の税をいい、例として所得税や法人税が挙げられる。
  4. 4租税収入に占める直接税と間接税の割合は、消費税の導入以降、間接税の割合が 7割を占めている。
  5. 5消費税は、負担の垂直的公平を図る上で優れた機能があり、所得税は、累進課税 制度によって負担の水平的公平を図る上で優れた機能がある。
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正答は 3 です。

時事時事の問題(No.39)

本年6月に国土交通省が発表した「令和2年版 国土交通白書」に関する記述として、妥当なのはどれか。

  1. 1新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、観光関係業界は外出等の自粛により経 営に大きな影響を受けているが、交通関係業界の経営状況には影響はないとして いる。
  2. 2自動運転の推進により、過疎地域等における物流網の維持に貢献することが期 待されているとしている。
  3. 3ドローンの活用を進めることで、過疎地域における高齢者の移動手段の確保等に貢献することが期待されているとしている。
  4. 4持続可能なインフラメンテナンスサイクル実現のため、施設の「予防保全」か ら「事後保全」への転換により、今後増加が見込まれる維持管理・更新費の縮減 を図るとしている。
  5. 5ロボット、ドローン、5Gなどの新技術の活用等により、インフラの維持管理 を高度化・効率化するとしている。
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正答は 5 です。

出典:東京都職員採用「試験問題の公表」。掲載にあたり、図の描き起こしや改行などの整形をしています。

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