東京都(都庁)令和3年大卒程度

東京都(都庁) 令和3年 1類A採用試験 教養(事務)の過去問

原本は全40問。公務員すきま予備校では、このうち38問を冊子のまま読めます。このページでは全問の科目と、科目ごとの見本8問を正答つきで公開しています。

  • 原本40問
  • 会員で読める38問
  • このページで読める8問
無料会員で全38問を読む

1この冊子の目次

番号と科目の一覧です。の付いた問題はこのページで読めます。

  1. No.1文章理解
  2. No.2文章理解
  3. No.3文章理解
  4. No.4文章理解
  5. No.5文章理解
  6. No.6文章理解
  7. No.7文章理解
  8. No.8文章理解
  9. No.9判断推理
  10. No.10判断推理
  11. No.11数的推理
  12. No.12数的推理
  13. No.14数的推理
  14. No.15数的推理
  15. No.16数的推理
  16. No.17資料解釈
  17. No.18資料解釈
  18. No.19資料解釈
  19. No.20資料解釈
  20. No.21数的推理
  21. No.22空間把握
  22. No.23空間把握
  23. No.24空間把握
  24. No.25日本史
  25. No.26日本史
  26. No.27世界史
  27. No.28地理
  28. No.29政治
  29. No.30政治
  30. No.31経済
  31. No.32物理
  32. No.34生物
  33. No.35地学
  34. No.36時事
  35. No.37時事
  36. No.38法律
  37. No.39時事
  38. No.40時事

2科目ごとの見本問題

この冊子で2問以上出ている科目から、1問ずつ載せています。正答は開いて確かめられます。

文章理解文章理解の問題(No.1)

次の文章で述べられていることとして、最も妥当なのはどれか。 ※ この部分は、著作権の関係により、掲載できません。 (川端康成「新文章読本」による) * 詳悉法・・・・事物のありのままを綿密に叙述する方法

  1. 1私自身は、短いセンテンスの作風を得意としているため、詳悉法的な文章より も省略法的な文章が優れた文章だと確信している。
  2. 2用語やセンテンスの長短は作家の生まれ持った個性に依存し、一生変化しない ことから、種々な風趣を含ませ得た真の大文章は、机上の空想論である。
  3. 3好きということ自体をつきつめていくと、本質的な心の叫びが浮び出るため、 文章の初心者には第一に、自分が一番好きな文章を見つけることを望む。
  4. 4長いセンテンスは冗長になりがちであり、時として色も匂いもない粗略単調な 文章となる危険をはらんでいる。
  5. 5志賀直哉氏や久保田万太郎氏ら詳悉法的な文体を得意とする作家の活躍によ り、近代文芸は次第に詳悉法に傾きつつある。
正答を見る

正答は 3 です。

判断推理判断推理の問題(No.9)

高尾山で登山をしていた200人について、赤城山、霧ヶ峰及び筑波山の三つの山への登山経験を調べたところ、次のことが分かった。 ア 赤城山に登ったことのない人は155人であり、霧ヶ峰にだけ登ったことのある人は17人であった。 イ 二つ以上の山に登ったことのある人のうち、少なくとも赤城山と筑波山に登ったことのある人は14人であり、少なくとも赤城山と霧ヶ峰に登ったことのある人は16人であった。 ウ 三つの山全てに登ったことのある人は6人であり、三つの山いずれにも登ったことのない人は33人であった。 以上から判断して、赤城山にだけ登ったことのある人の数として、正しいのはどれか。

  1. 118人
  2. 219人
  3. 320人
  4. 421人
  5. 522人
正答を見る

正答は 4 です。

数的推理数的推理の問題(No.11)

あるバスケットボール選手がフリースローを打つとき、ボールがリング に入る確率は3 4 である。この選手がフリースローを6回打つとき、ボールが4回 以上リングに入る確率として、正しいのはどれか。

  1. 11215 2048
  2. 22673 4096
  3. 3729 1024
  4. 43159 4096
  5. 51701 2048
正答を見る

正答は 5 です。

資料解釈資料解釈の問題(No.17)

次の図から正しくいえるのはどれか。

金地金の用途別4項目の消費部門への払出数量の推移令和元年電気通信機・機械部品用宝飾用メッキ用歯科・医療用70,00060,00050,00040,00030,00020,00010,0000(kg)平成27年平成28年平成29年平成30年2,3907,9887,22026,7562,3668,5168,69727,7702,2447,5458,60528,3532,2247,35113,90136,3492,8817,04423,71436,245
  1. 1平成27年における宝飾用とメッキ用の消費部門への払出数量の合計を100とし たとき、平成30年における宝飾用とメッキ用の消費部門への払出数量の合計の指 数は160を下回っている。
  2. 2平成27年から令和元年までの5か年における歯科・医療用の消費部門への払出数 量の年平均は、平成29年の歯科・医療用の消費部門への払出数量を上回っている。
  3. 3平成28年から令和元年までの各年についてみると、電気通信機・機械部品用の 消費部門への払出数量に対する歯科・医療用の消費部門への払出数量の比率は、 いずれの年も0.25を下回っている。
  4. 4平成29年から令和元年までについてみると、電気通信機・機械部品用の消費部 門への払出数量の3か年の累計は、宝飾用の消費部門への払出数量の3か年の累 計を60,000 kg 以上、上回っている。
  5. 5平成30年における消費部門への払出数量の対前年増加率を用途別にみると、最 も大きいのは宝飾用であり、最も小さいのはメッキ用である。
正答を見る

正答は 2 です。

空間把握空間把握の問題(No.22)

図1のような一辺の長さが18 cm の立方体を、図2のように正面から円形で、図3のように上面から長方形で、それぞれ反対側の面まで垂直にくり抜いたとき、くり抜かれて残った立方体の体積として、正しいのはどれか。ただし、円周率はπとする。

図2正面及び背面から見た図図3上面及び底面から見た図図16cm6cm3cm12cm直径6cm9cm18cm9cm
  1. 14536-54π cm^3
  2. 24536-162π cm^3
  3. 34536-216π cm^3
  4. 44968-54π cm^3
  5. 54968-162π cm^3
正答を見る

正答は 1 です。

日本史日本史の問題(No.25)

元禄文化に関する記述として、妥当なのはどれか。

  1. 1井原西鶴が、庶民への教訓を含む軽い読み物である仮名草紙で新しい文学の道を開き、「日本永代蔵」や「好色一代男」などの作品を創作した。
  2. 2舞踊中心であった|歌《うたまろ》舞伎は、物語に重きをおく演劇に発展し、江戸に坂田藤十郎や芳沢あやめ、上方に市川団十郎などの名優が出た。
  3. 3喜多川歌 麿によってはじめられた浮世絵は、「見返り美人図」をはじめ、作品のほとんどが肉筆画であったため、民衆に広く普及することはなかった。
  4. 4尾形|光《こうりん》 琳が、俵屋宗達の画風を取り入れながら独自の構図と色彩を持った装飾画を大成し、「|紅《こうはく》 白|梅《ばいず》 図|屏《びょうぶ》 風」や「|燕《かきつばた》 子花|図《ず》 屏風」などの作品を残した。
  5. 5野々村|仁《にんせい》 清が、|蒔《まきえ》 絵の技法を発展させ、「伊勢物語」をモチーフにした代表作「|八《やつはし》 橋蒔絵|螺《らでん》 鈿|硯《すずり》 |箱《ばこ》 」を残した。
正答を見る

正答は 4 です。

政治政治の問題(No.29)

日本における地方自治制度に関する記述として、妥当なのはどれか。

  1. 1憲法は、地方公共団体の議事機関として、法律の定めるところにより議会を設置することを定めており、町村が条例で議会を置かずに選挙権を有する者の総会を設けることは憲法に違反する。
  2. 2憲法は、地方自治が住民の意思に基づいて行われるという団体自治の原則を具体化するため、地方公共団体の長や議員を住民が直接選挙することを定めている。
  3. 3地方自治制度は、明治憲法下において初めて憲法で保障されたため、地方公共団体の持つ自治権は、地方公共団体の自然権的・固有権的な基本権の保障ではなく、歴史的・伝統的制度の保障であるとする点で学説は一致している。
  4. 4財産権の内容は法律で定めなければならず、地方公共団体が、条例で財産権を制限することは一切認められていないとされている。
  5. 5一つの地方公共団体のみに適用される特別法は、法律の定めるところにより、その地方公共団体の住民の投票においてその過半数の同意を得なければ、制定することはできない。
正答を見る

正答は 5 です。

時事時事の問題(No.36)

昨年6月に消費者庁が発表した「令和2年版消費者白書」に記載の内容等に関する記述として、妥当なのはどれか。

  1. 1持続可能な社会を実現するために、消費者が自らの社会に与える影響力を意識することなく、大量消費行動を実践することが欠かせないとしている。
  2. 2政府が定めた食品ロスの削減の推進に関する基本的な方針を受け、地方公共団体は、食品ロスの削減の推進に関する計画を1年以内に定めることが義務化されている。
  3. 32020年度から5年間を対象とする第4期消費者基本計画においては、消費者政策の基本的方向として、消費者被害の防止、消費者の自立、事業者の自主的取組からの脱却、協働によらない豊かな社会の実現等を掲げている。
  4. 4消費者志向経営の推進の取組みとしては、消費者志向経営推進組織による消費者志向自主宣言・フォローアップ活動の推進等が挙げられ、事業者の中長期的な企業価値の向上が期待されている。
  5. 5デジタル・プラットフォーム企業が介在する消費者取引の増加で、消費者の利便性が向上した結果、取引における消費者被害・トラブルは発生していない。
正答を見る

正答は 4 です。

出典:東京都職員採用「試験問題の公表」。掲載にあたり、図の描き起こしや改行などの整形をしています。

3東京都(都庁)のほかの冊子

東京都(都庁)の過去問のまとめへ